烏口上腕靭帯 機能解剖学
こんばんは!
みつぼうです🤓
先程、仕事を終えて電車で帰ってます!
ちょっと疲れたかも…?笑
まあそんなことはさておき今日は
烏口上腕靭帯(CHL)
をアウトプットさせて頂きます!
ではいきまっしょい!💪💪
(以下、CTLと略称します)
起始:烏口突起の基部
停止:上腕骨大結節、小結節
なるほど、肩関節を超えて肩甲骨~上腕骨に付着していますね🤔
次にどんな時にCHLが働くか見ていきましょう!
①内転、伸展、水平伸展で緊張
** 外転、屈曲、水平屈曲で弛緩**
②肩関節下垂位での外旋で最も緊張する
→骨頭の下方不安定性に抵抗している
①は分かりずらかったら手指でピースの形をつくって指先が停止部につくようにCHLの走行に沿って当ててみてください。
そこから肩を動かしてみるとイメージしやすいかと思います!
②に関しては確かにCHLは骨頭の下方不安定性に抵抗しています。
……が!
下方不安定性に抵抗しているのはCHLだけでしょうか?
ここで出てくるのが
腱板疎部
です!
という所で今日はここまで〜!
腱板疎部のとこまで深く調べていくとまた学びが深まりますので是非🤗
帰って気力があればアナトミーを続けて投稿させて頂きます笑
ではまたっ!👍👍
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