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ほぼ1,000字感想文

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怠惰な自分が「読書ノート」を続けるためだけに公開してる読書感想文。 学生時代を思い出しつつも、ビジネス書に傾倒しているかもしれない。毎週投稿することを目標にしています。
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記事一覧

【言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術】 -ほぼ1,000字感想…

■ざっくり概要『なぜあなたのメールや企画書、エントリーシートは読みにくいのか?』その理由…

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【若手育成の教科書 サイバーエージェント式 人が育つ「抜擢メソッド」】 -ほぼ1,000…

■ざっくり概要サイバーエージェントのCHOである曽山哲人さんが、同社での実例を踏まえながら…

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【PLG プロダクト・レッド・グロース】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要「真に素晴らしいソフトウェア会社は、プロダクト主導で設計されている」とする…

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【問題解決力を高める「推論」の技術】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要VUCAの時代であるからこそ、「正解がある」という幻想を早く捨てるべき、という…

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【いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要機械学習を用いた具体的なプロジェクトの進行を想定した初心者向けの指南書。 …

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【AIにできること、できないこと】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要巷で話題のAIに関して、数字など理系的な表現を排除し、概要を整理している一冊…

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【起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 ○著者  :大西 康之 ○発行  : 東洋経済新報社 (2021/1/29) ■ざっくり概要一代で大企業を築き上げ、かの有名な「リクルート事件」を引き起こした稀代の起業家、江副浩正氏のジェットコースター人生をまとめた一冊。 政治分野ではどうしても悪人として描かれる同氏だが、起業家・経営者としての手腕は確かなもの。なぜ今もなおリクルート社が君臨できているのか?そのDNAの源流を窺い知ることができた。

【マンガでわかる! 気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術】 -ほぼ1,…

○タイトル:マンガでわかる! 気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術 ○著者…

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【転職の思考法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 ○著者 …

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【問題解決プロフェッショナル―思考と技術】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:問題解決プロフェッショナル―思考と技術 ○著者  :齋藤 嘉則 ○発行  :ダ…

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【世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」 ○著者  :茂木 誠 ○発行  :P…

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【ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜 ○著者  :須藤 憲司 ○発行  …

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【定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法 ○著者  :福澤 英弘 ○発行 …

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【シン・ニホン】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:シン・ニホン ○著者  :安宅 和人 ○発行  :NewsPicksパブリッシング (2020/2/20) ■ざっくり概要「この国は、もう一度立ち上がれる。」 帯に記載の通り、これからの時代において、もう一度日本が繁栄するために何をすべきか?様々な切り口での提言をまとめた一冊である。 著者の安宅和人氏はSFCで教鞭をとりつつヤフー株式会社ではCSO、その他多くの顔を持つ人物である。その多様なバッググラウンドがあるからこその横断的な提言が、とても面白い。