小説

マズい小説だが書いてると集中できていい気晴らしになる。

どうにもならんようなエロ小説で読んでも書いても当然人生で何の役にも立たぬ。そういう意味ではタバコに似てる。仕事として書いてるわけじゃないから人畜に決して害はない。ソレで気がまぎれるなら安いものだ。

ところがソレを朗読依頼などに出してイベントに持ってゆくと売れたりするから世の中わからんものだ。

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