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スライサーの設定を行う
スライサーはデータの絞り込みをインタラクティブに行う場合に使用します。
![](https://assets.st-note.com/img/1679187392454-XOsL60GtYI.png)
スライサーをキャンバスに配置し、フィルターとなるフィールドをテーブルから選択するだけです。
以下の状態では、Ctrlを押しながら複数選択することができるようになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1679187619092-zpSgmdfxnX.png?width=1200)
ここで、スライサーをプルダウンへ変更する、すべて選択を追加する、単一選択にするなど、形式を変更する方法を紹介します。
スライサーを選択した状態で、視覚化で、「スライサーの設定」を選択します。
![](https://assets.st-note.com/img/1679187739841-876uuuMsDk.png)
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