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#教育

東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が寄稿

東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』著者の菅野恵理子が寄稿されました。 「MITやハーバードなど名門校で音楽授業が盛んな米国、どんな変化が起きた?」 と題し、「STEAM教育」重視の時代における音楽の重要性として、MITのカリキュラムなどを紹介しながら、日本の教育現場における音楽活用の可能性を考察されていらっしゃいます。 総合アクセスランキング1位と、多くの方に読まれているようです。ぜひご覧になってみてください。 「はじめ

「日光ミュージックブックカフェ」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がゲストご出演

栃木県日光市の道の駅「ニコニコ本陣」からお届けする、架空のカフェを舞台にした「音楽の本を紹介する」プログラム「日光ミュージックブックカフェ」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がゲストでご出演されました。 書籍について、曲紹介も交えながら、たっぷりお話しされています。ぜひ、ご覧ください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

『音楽現代』2021年4月号に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』の書評が掲載されました

『音楽現代』2021年4月号(芸術現代社)に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』の書評が掲載されました。 評者は音楽評論家の保延裕史さま。その一部をご紹介します。 今後の大学教育ひいては日本社会への佳き指針と受け取った。 まことにありがとうございます。ぜひ実物を手に取って、全文をご覧ください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

NewsPicksで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました

NewsPicksで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 紹介されたのは、NewsPicks編集部が本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする連載「10分読書」。 ぜひ、ご覧になってみてください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

J-WAVE「SONAR MUSIC」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が出演

J-WAVE「SONAR MUSIC」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が出演されました。 アメリカのマサチューセッツ工科大学で 人気の授業は実は音楽!!! なぜ音楽を勉強するのか どんなことをしているの? この授業を書籍化した 菅野恵理子さんをゲストに迎えて 音楽とイノベーションの関係に迫る! MITで音楽が学ばれている理由からはじまり、「ワールドミュージック入門」「西洋音楽史入門」「オペラ」の授業内容などについて、授業で使用されている曲を

東洋経済オンラインで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました

東洋経済オンラインで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 作家、書評家の印南敦史さまによる記事で取り上げていただきました。まことにありがとうございます。 かつてロックバンド、ボストンのトム・ショルツのプロフィール「マサチューセッツ工科大学(MIT)在学中に独学でギターをマスターした」を見て、「マサチューセッツ工科大学の学生と音楽との接点が見当たらない」と感じていた評者が、本書を読み、どのようなご感想を抱いたのか、ぜひご覧になってみてください。

ウェブ音楽批評誌Mercure des Artsで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』をご紹介いただきました

ウェブ音楽批評誌Mercure des Artsで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が取り上げられました。 評者は、大田美佐子先生。元ハーバード大学音楽学部客員研究員で、現在、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授でいらっしゃいます。 それぞれの章で、音楽が媒介となり、主従相俟ってイノベーションの推進力となっていることがわかる。特にカリキュラムの詳細な記述と授業で扱う広範な曲目リストは、読者が授業を追体験できる楽しみと同時に、現役の教員にとっても参考になる