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#ハーバード大学

東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が寄稿

東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』著者の菅野恵理子が寄稿されました。 「MITやハーバードなど名門校で音楽授業が盛んな米国、どんな変化が起きた?」 と題し、「STEAM教育」重視の時代における音楽の重要性として、MITのカリキュラムなどを紹介しながら、日本の教育現場における音楽活用の可能性を考察されていらっしゃいます。 総合アクセスランキング1位と、多くの方に読まれているようです。ぜひご覧になってみてください。 「はじめ

J-WAVE「SONAR MUSIC」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が出演

J-WAVE「SONAR MUSIC」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が出演されました。 アメリカのマサチューセッツ工科大学で 人気の授業は実は音楽!!! なぜ音楽を勉強するのか どんなことをしているの? この授業を書籍化した 菅野恵理子さんをゲストに迎えて 音楽とイノベーションの関係に迫る! MITで音楽が学ばれている理由からはじまり、「ワールドミュージック入門」「西洋音楽史入門」「オペラ」の授業内容などについて、授業で使用されている曲を

『レコード芸術』2020年11月号で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました

『レコード芸術』2020年11月号(音楽之友社)で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 「BOOKMARK 注目の音楽書」コーナーでご紹介いただきました。まことにありがとうございます。ぜひ現物をご覧になってみてください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

「ほんのひきだし」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』をご紹介いただきました

人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 芸術科目は、STEM教育とは反対に位置し、必ずしも“役に立つ”学問ではないかもしれません。しかし、そのSTEM教育に“意味”を与え、不安定で複雑な現代社会に“喜び”や“楽しさ”を見出すためには、人文知や芸術は必要不可欠です。 芸術や人文学の可能性について、言及されています。まことにありがとうございます。ぜひ、上記リンクから全文をご覧ください。

ウェブ音楽批評誌Mercure des Artsで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』をご紹介いただきました

ウェブ音楽批評誌Mercure des Artsで『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が取り上げられました。 評者は、大田美佐子先生。元ハーバード大学音楽学部客員研究員で、現在、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授でいらっしゃいます。 それぞれの章で、音楽が媒介となり、主従相俟ってイノベーションの推進力となっていることがわかる。特にカリキュラムの詳細な記述と授業で扱う広範な曲目リストは、読者が授業を追体験できる楽しみと同時に、現役の教員にとっても参考になる