庭先の木。騒音。夏の風物詩。表現はさまざま。土の中で何年も頑張っていきてきたのだから。最後の瞬間くらい好きにさせてあげたい。
空想の中を生きる事、現実を生きる事。どちらがよい?空想の中、何者にもなれる、どんなことも出来る。現実世界では、何者にもなれない、限られたことしか出来ない。でも、何者にもなれない自分が、もし少しでも何者かになれるとしたら、現実の世界の方が面白い。たとえ大した事が出来なくても。
日常の生活の中で、感じたことや思ったことを書き込もうと思ってます。