鉄道MOD「realtrainMOD」と駅舎MOD「stationmod」で遊ぶ[1.12.2]
ほかの記事にも書いているRTMと新しく「stationMOD」を入れてみました!このステーションMODは1.7.10しかできないと思っていましたが、試験的ですが1.12.2でできることがわかりました。
ダウンロード
ダウンロードリンク↓ ステーションMOD
このrealtrainMOD &stationMOD & MCTEを使い街を作っております。
探してもなかった「realtrainMOD」の1.12.2版の配布ワールドを作っております。今の建築状況はビルと川を作り下の図のような路線となっております。
線路は複線です。横(上の図では下)に川と桜(ピンクの羊毛)が並んでいます。反対側にはビルが並んでいます。その中は、空っぽです。時間は変わりません。そして、ゲームモードはピースフル。天気は一応変わります。地層は、一番下岩盤1マス、次に石を50マス、そのあと確か土が6マスくらい。
使用中のMODは↓
です。一部名前が変更されていますがこれを使っています。
最低限
「MCTE」「NGTLIB」「OptiFine」「RTM」「stationMOD」を入れてください。
ZIFファイルを解凍し中身の利用規約を読んでください。そこにワールドの入れ方が書いています。
JVMの引数
ちなみに高性能PCなんですが重くなるのでJVMの引数を使っております。
-Xmx3G -Xms3G -Xmn768m -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+UseNUMA -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:MaxGCPauseMillis=30 -XX:GCPauseIntervalMillis=150 -XX:+UseAdaptiveGCBoundary -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseBiasedLocking -XX:SurvivorRatio=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -XX:MaxTenuringThreshold=15 -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseCompressedOops -XX:+OptimizeStringConcat -XX:+AggressiveOpts -XX:ReservedCodeCacheSize=2048m -XX:+UseCodeCacheFlushing -XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=10000 -XX:ParallelGCThreads=10
起動構成の中からForgeを開きます。
そのほかのオプションを押して下のような画面を出します。
そこから上のJVMの引数をコピー・ペーストします。そのあと保存します。
これで軽量化できました!激重MODやシェーダーパックをこれでガンガン入れましょう!