本編


公式アップの味我さんのお写真
いつもありがとうございます

ギャラリーは18時まで。一旦外に出て整列し(松永さんが1番号ずつ並べておられた)18時半開場です。
何番まで出たのかな?パンドラの時は椅子があったけど今回は椅子なし。オルスタぱんぱんです。

ソラノカタチで足立さんご登場です。湧き上がる拍手とおめでとうの歓声。一旦キーボードの所へ行ってからセンターへ。
「この曲で呼び込むって凄いですね」と言いつつ、お祝いの声に「ありがとうございます」と。
「最悪今日の公演は、朝の5時までかかるかも。そしたら皆で松屋にいきましょう!」
\おお!/
と始まる前から謎のハイテンション。

準備ができた逹瑯さんご登場。
「今日の主役は足立だから」
「いえいえ逹瑯さんが主催だから」
主役の座を譲り合うお二人。
それぞれ席に着いたところで、どんな曲にするか?と逹瑯さん。
「ツアーやる中でもっと起爆剤になるような曲がほしくて。バカになれる曲」
ふむふむと聞いている足立さん。とお客さん。そしたら唐突に派手にゲッ…噯気(医療用語で自主規制します)を!
「ゴメン、俺王子様なのに」
王子様じゃなくてもしないよ⁉︎
「ほんとのお姿はあそこに」
フロア上手側にある逹てんパネルを指す足立さん。足立さんの中では綺麗な逹瑯さんがほんとの逹瑯さんなのですね(にっこり)。
そんな笑いも取りつつ
「今俺が歌いたいことって何だろう」
丸椅子に座り、自分の中に入っていく逹瑯さん。
「うちで曲作りする時もこんな感じです。座ってるか寝転んでるかの違い」と足立さん。
靴や靴下を脱いで胡座をかいてモードに入る逹瑯さん。
(全然別だけど名探偵コナン作者の青山さんのプロフェッショナルで、ソファーの上で6時間も考察している場面を思い出しました)
「ポジティブじゃないけどネガティブでもない。とにかく全力で突っ走っていく感じ」
逹瑯さんご自身のことかなと思ったり。
「周りの意見聞かずに突っ走る人、いるでしょ?『大丈夫大丈夫!もう俺は決めたから』って」
ここでミヤさんが浮かんだり。
「メリーバッドエンドでもあるかな、赤い糸みたいな。本人たちがよければそれでいい感じ。色々複雑な感情はあるんだけど、本人はシンプルに突っ走ってるだけだから、曲調もシンプルでいい」
ここでムックのことが浮かんだり。

作業に入る足立さん、スマホ取ってぽちぽちする逹瑯さん。
「これって、人前でやることじゃないよね?」
と今?なことを仰ったり。ファンにとってはとても貴重なイベントだと思うのですが。
ほんとは創作に集中したいのかもしれない中、トークタイムしてくださる逹瑯さん。
「足立はカラオケで音を作るバイトをしてたんだよ」
「DAMです」と作業しながら足立さん。
「浜省のB面はほぼ俺です。あとDAIGO☆STAR
DUSTのMARIAとか」
おおー!と感心するフロア。
時給じゃなく1曲8万だったそうで、速く作れる方が収入になるから、打ち込みが速くなったそうです。

長くなったから続きは改めますね。

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