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バレンタイン一句(4)「野口さんと中野さんの予知能力」

こちらに短歌と都都逸で参加します。

例によってこのおはなしはパロディ(?)によるフィクションであり
アニメ「ちびまる子ちゃん」とは一切関係ありません。



お笑い好きのまる子の級友野口さんと友蔵の友人の中野さん
二人は何故かまる子も友蔵も留守なのにさくら家でテレビを見ていた。

中野さん「このひとたち面白いコンビですねえ、なんていいましたかねえ?ええーとっー、ええーとっ?、あおぞらーー????」

野口さん「青空球児・好児だよ!中野さん、くっ、くっ、くっ、、、」

中野さん「そうでしたあ、ゆーじーこーじーですねえ、ぜったい将来人気者になりますねえ。」

野口さん「そうそう、栃木ローカルネタで一世風靡したりして、くっ、くっ、くっ、、、って、なんでやねんっ!」


しちさんのイラストをお借りして
(文字入れは下手なので入れませんでした。)

とちおとめチョコになっても美味しいよ

わたしはもっと美味しいけれど


ご興味ある方は「とちおとめ チョコ」で検索してみて下さい。
いろいろありますよ。

と、知ったかぶりしながらせっかく書いたストーリーが何とかバレンタインに繋がってほっとするみすてぃであった。

後半へ続く。。。

(今回は続きます)


あなたがもらったチョコはぜーんぶ私が食べるの内緒だよ




おまけの短歌(やっぱりそれかーい!なんでやねんっ!)

チョコなんか興味ないけど江戸川君、

あなたとだけは一緒にいたい


#ときどき林原めぐみ班
#灰原哀
#切ない




ではまた。

みなさんにいいことがありますように。



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