政倫審言い訳議員…二度と当選することは無いだろう・・

　注目された『政倫審』。
　相変わらずの、『知りません』、『関わっていません』などの、嘘っぽい言い訳ばかりであった。
　これでかれらは、やれやれ『禊が済んだ』、これで済んだと思っているかもしれない。しかし、地元にとって、このような『浅ましい醜態』を見させられると、次の選挙でこういう人を選べば、地元の『恥』と言う思いが強いであろう。
　そう、もう二度と彼らを当選させることは無いだろう。
　それが世の中であって、舐めてはいけない。
　ついた嘘の数だけ彼らを待ち受けているのは、『強烈な試練』であって、気が付いたときは、もう遅い。