三千年毎に来る大洪水…キリストの預言を君は知っているだろうか?
筆者は前著「千年後に迫り来る 大洪水」(下図)で三千年毎に大洪水が地球を襲う、ことを論考した。
その中で、巨大惑星の接近で惑星の一部が地球に降り注ぎ(天からの洪水:アトランティス、ノアなど)大洪水が三千年に起きることを書いた。
さて、皆さんよくご存じの『イエス・キリスト』の預言は、
「キリストが地上に来る時は、かつてノアの日の大洪水で起きたと同じような全地球的な裁きが、再び到来することになっているのだ」
である。
キリストの再来と大洪水を預言している。
さて、時間軸で整理すると
★ノアの洪水:紀元前30世紀
★キリスト誕生:紀元前4年
★次大洪水:紀元1世紀(西暦0年ー100年)・ツダノ洪水と命名
そう、見事にキリストの再来と筆者の大洪水分析に、ピタリ一致している。
すなわち、紀元1世紀(弥生時代)に起きた大洪水時にキリストが生まれ育ったのである。
このキリストは一体どこに現れたのででょうか?大洪水の中で…
日本へやって来たかも知れません。
乞うご期待!
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