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私のnoteとのつきあい方~noteマイルール~

noteとのつきあい方は、そのときの気持ちに委ねて、決して無理をせず表現したいことを心のままに書き記すことを心がけている、ということです。


🍀企画概要です🍀


🍀noteの街は自分から楽しく


詩文のようなものを中心に、皆さんの募集企画に参加させていただいたり、自分が楽しむ姿勢を基本に皆さんの作品に学ばせていただいたりと、ときにはnote街の外へも散歩していく事も。ただ、広く読み歩く散歩です。

書かない主題も決めています。
現実の仕事のこと。
もとより不適応な自分が、この緊急事態宣言中に逃げ込むためのnoteだった、ということもありますが。

心のおもむくままに、自分から楽しく創作するのを基本ルールとしています。


🍀もっと違う世界を生きてみたい


もっと違う世界を生きてみたい、そんな気持ちもあったのです。
五十代半ばは様々な社会的圧力がかかる。誰それの顔色をうかがい、窮屈に生きている気がしてなりませんでした。考え深い性質のため、自ら表現することにも抵抗感が出てきたり、詩も音楽もすぐやめそうになります。

誰も読まない詩、誰も関心をもたない素人の作品、誰もみない。。
自作品に対して、当初はそういう見方をされることも覚悟していました。。

けれども、ここnoteの街ではそんな心配は無用だったのです。表現の尊重がなされる場所、とても自由でした。


もしも私が詩人だったら。。
もしも私が小説家だったら。。
作曲家だったら。。


🍀皆さん、読んでくれるのですか⁉️
と最初は驚きの連続でした。


かつて携帯電話でのimodeサービスが開始された頃に、詩のサイトをihome上に作っていましたが、その時以来の驚きがあり新鮮な感動がありました。

このnoteの街に来てみたら、やさしい人がたくさんいて、それぞれの感性を活かした素晴らしい作品をあちこちで創作している。優しくて強くて常識的。そういう人がマジョリティなのだと、いたく感動しました。
それも、うなるようなハイレベル。そして私のような取るに足らないレベルの作品にも講評して下さる。コメントが飛び交いあいさつしている。
SNSには懐疑的でしたが、この街では今のところ心配なさそうです。

逆に、利用者側の自律がつよく求められることを学びました。


🍀楽しみは、自作詩が増えていくことです。


マガジンも作れるので
詩集を出したような気持ちが味わえること。
さらに読んでいただけて、講評も伝えて下さること。
これは詩集出版よりもきっと楽しいことですね。
交流ある方に伝わることはとてもうれしいことです。新たに読んで下さる方の初コメントもとてもうれしいものです。


🍀noteは感動、感謝の場所です。


小説にも取り組みました。ある方の素晴らしい俳句に触発されて物語を創作したのです。楽しくて時間を忘れて取り組みましたが、このときに時間のコントロールを意識するようになります。


🍀無理に書かない。よく寝る。生活リズムを崩さないこと。


たまにお休みしてもいい、創作できない時もある。。
コメント返せない時は無理に返さない、コメントも控える。
人に求めない。今すぐ、を求めない。
このことを自分に課しています。


🍀通知は素直に喜びます。



私は詩を中心に、小説、作曲演奏など稚拙ではありますが発表しています。
下書きも溜まりがちですが、完璧を求めない。これもルールでしょうか。。
読んだよ、聴いたよ、通知はとてつもなくうれしいことです。
なので、信頼感から作品を発表できるようになりました。


🍀一つの記事すべてを拝読してからスキをつけます。


年末年始はフォロー、フォロワーさま、(苦手ですけど、あえてこう表現します)のもと一度は必ずまわりたいと決めてますが。。読むのが遅くてすぐにまわりきれないのも申し訳ないです。

🍀終わりに🍀


ただ感謝しています。その基盤のうえに私の創作意欲があります。
本当にありがとうございます。

誠意をもってnoteの街に楽しく暮らしたいです。


夢🍀相談室のみなさん、自分のルールを振り返ることのできる良い機会を設けて下さり、ありがとうございました!


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