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公共政策大学院生のシャワー5/12

今日はレトルトの素を使った麻婆豆腐を食べてもお腹を下すことを知ったよ。

朝遅く起きて、NPOのインターンでやる企画を考えて、3限の公共哲学を受けて、ハルスクでオンライン企業説明会に参加して、インターンでの企画をメンターに聞いてもらって、地元の同級生の企画にオンライン参加して、別のNPOの会議に参加って、なんかこう書くと自分で言うのもなんだけどすげぇな。

今日は、うーん、やりたいことと向いてること、受け身と積極性みたいな話を。メンターとの話で、なんでこれをやりたいか?って聞かれた時に、たぶん正直なところはやんなきゃやんないでいい、というかインターンって与えられたもんをやるもんだと思ってた、と感じた。その場でなんて言ったか忘れたけど、でも確かに企画した内容については疑問に思う部分はある。すごい極端な話になるけど、勉強とか仕事とかって、やりたいでやってるやつってどんくらいいんの?(なんか前もこれ書いたな)
昔の自分は、自分の内からこれがやりたいんです!って衝動に駆られることやってるのがかっこいいんだ!正しいんだ!でも自分はそれがねぇ。どうしよう見つからない。ぁぁぁぁ。って感じだった。でも今は、今の自分を相対的に評価して、その向き不向きを社会に当てはめればいいんじゃね?地元に帰る、東京に行くにしても、能力・専門店・価値観・彼女のこととかを整理して取捨選択を吟味すればよいのでは?と思っている。そしてこれが極端なことかもしれないけど、やりたい!っていう熱量は別にいらんのでは?と思ってる。(180度変わったなぁ笑)
でも他の人にはなんでやりたいんですか?って聞かれる。向いてるからですとは答えられない?この辺まだ未熟な自分なもんで、後付け的にでも対外的な見栄えのするやりたい理由を整えていきたいと今は思っております。

久しぶりにしっかり目に書いたな。てかこの内容しか書いてないな。

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