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公共の場でのおじさん観察

おじさんってなんでこんなに気持ち悪いんだろう。。。

ごめんねこの世のおじさん。

例外もあるけど(ごく、ごくごくごくごくたまーに。)

基本、私はおじさんが嫌いだ。

バスで2人席で隣になって時は拷問だ・・・(^_^)と思っている。

おじさんを抽象的に例えると、基本灰色〜茶色でドロドロした塊みたいな感じだ。

そのドロドロの塊が狭い座席の隣にいる。私は肩をすくめて小さくなる。

そしておじさんは自分のその姿に、気づいていない人がほとんどだ。

そう。

なぜか、偉そうなのだ!!!!!!!!!

なぜ、初めて会う人だらけの赤の他人だらけのバスでもこんな偉そうにできるんだろうというくらい、すんごい偉そう。

そんな中にたまに「自分が隣に座るなんて嫌だろうな・ごめんね」みたいなオーラを放つおじさん、こういう人にはなぜかそんな嫌な気にならない。存在をスルーできる。

だけど偉そうにそこに居座るおじさんは存在感がドローっとしていて、無視できない。


「何かがそこにいる」って感じなのだ。



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