今週も例によって例の如く軽い鬱症状に襲われ、俺は一体何がしたいんだろう、とソファに横になって考えながらお昼の時間を潰してしまった。 昨日先輩と飲みに行くのに電車で外出したことから多少吹っ切れたとこもあり、夕方、隣の駅の本屋まで歩いていった。 ニュートンとか自律神経に関するムック本などを物色して興味はあるけど買うのはなぁ……と思いつつ、いつもの経路を辿って小説コーナーへ。特に何かを買うつもりはなかったけど、とある小説のタイトルに目を引かれる。 「僕が殺した人と僕を殺した人
久々に父親が帰ってきた。確か自分が小学校高学年くらいから単身赴任していたから、かれこれ人生の半分近く、それ以上父親とは一緒に暮らしていない事になる。そんでこれから一人暮らしをすることになったら余計に一緒に過ごす時間が少なくなると言うことだ。 まぁそんなもんだよなー、という思いもあるんだけど、同時に思春期（高学年〜高校生くらいまで）に父親がいなかったことの影響について考えることもある。 なんというか、父親に対してどこかよそよそしい感覚を抱いてしまう。いや、本当にわずかにそう
どうやら自分は長時間働くことがそこまで苦痛ではないことがわかった。 それよりも、目上の人とコミュニケーションを取ったり、こちらの意図をプレゼンして納得してもらって動かす、ことが最高にストレスなんだと思う。 根っからの作業員気質だなーと。こういう性質にはそれなりの生き方があると思うんだが、現状は大嫌いなことでもやらねばならんわけだ。辛いな。 独立遊撃隊みたいな生き方か、ほとんど自己完結した生き方を選択すればストレスフリーに生きられるのか？ただのコミュ障では？と思わなくもな
リスキーP4G、久々だからスパイシーに楽しもうと思ってリスキーで始めたらゆきこにたどり着く前にカブトムシに殺される17日の深夜。リスキーは周回データでしかやったことなかったからあまりの難しさに震えてる。あまり先先進むんじゃなくて地道にレベル上げしながら進めた方がいいのかもしれない。 アクセスちらっと記事へのアクセス統計を見たんだけど、P4Gの記事だけ飛び抜けてPV高かった。その記事だけ画像配置してたってことと、P4G発売っていう祭りに乗っかったから、あたりが理由かなと思って
引き続きちょっとづつだけどP4Gやってます。大画面でやるP4Gが本当に新鮮でここ最近で一番ストレス発散になってる。 昨日は遅くまで仕事があったので、疲れて日記が書けなかった。簡単にでも書いておけばよかったと後悔。 どうぶつの森の住人が絶妙に不細工な件についてみんな必ず思うところだろう。時間がないので要点だけ書いておいてあとで整理しよう。 ・サンリオみたいに可愛くすると女子向けすぎる。 ・どうぶつの森は女児だけじゃなく全年齢対象。 ・ポケモンとの違いは、「使役する対象
いやー、びっくりした。 びっくりしすぎて一瞬で目が覚めて、秒でPC起動してデジタルデラックス版買ってしまったよ。 サントラは主要曲１０曲くらい。デジタルアートブックは、全１０ページくらいの簡単なもの。いや、それでもいいんですよ。PC、ないし大画面でペルソナ４ができることに感謝。大画面でやりたすぎてvitaTVの購入を本気で検討していた頃を思い出す。つい先月、無性にやり直したくなってvita版買い直したところだけど関係ないよ。 嬉しいなぁ。早速クソデカテレビにPCつなげて
気分変動朝起きた時、なぜか結構いい気分だった。（20） 土曜日の朝の万能感ヤバイ。そのまま布団に寝転んだままスマホをいじっていると、仕事の案件に関わる情報が目に飛び込んで来る（-30） どうぶつの森を起動して株価が一向に上がらないことにもはや諦めを感じつつ町の整備に勤しんでいると、少し気分が盛り上がってくる（10） 昼を食べて何をしようか思案。今日は大学の時の先輩にご飯（実質飲み）に誘われていたんだけど、先輩の奥さんが体調不良ということで流れたので、ぽっかり予定が空いて
一歩足を踏み外すとまた憂鬱の闇に落ちてしまいそうな感じ。昨日の気分転換がよかったのか、今はプラス側に５くらい傾いてる感じがする。でもふっといらないことを考えるとまた鬱りそう。というか目が覚めてから起き上がるまでの間にスマホ開いたら粗品がまた新曲をyoutubeに上げてて少し落ち込んだ。才能がどうとかと言うよりは、その行動力とやりたいことをやっている姿がうらやましい。 いろいろやりたいことがあるけど時間がない、みたいなのって自分も高校生くらいまではあったんだけど、大学に入った
今日は後々振り返ったときに転機になってそうな気がする。なんとなく。……気のせいかも。どうでもいいけどとりあえず今日から日記をつけることにする。 髪を切りに渋谷へ姉に乗せられて美容院へ。人生初のパーマと髪染めまでやってきた。 昭和のお母さんが頭につけてるやつ（カーラー？）を頭に何個も巻きつけて、薬ぶっかけられてしばらく待ってたら髪がクルクルになっていた。 髪染めは姉が自分でやっているのだったり、親の白髪染めを見ていたからイメージはあったけど、実際に自分がやってみると新しい
絵を描くこと＝価値を生み出すこと（とは限らない）僕はいつからか絵を描くことが嫌いになっていた。 絵を描こうと思ったとき、同時に「僕などが絵を描いても何の価値もない」という思考がモチベーションを一気に吹き飛ばすのだ。 こんな思考に囚われる前の僕は、確かに絵を描くことを楽しんでいた。中学時代、「バクマン。」に影響され、「男子高校生の日常」のパロディマンガみたいなのを描いては友達に見せて苦笑いをさせていたのだ。 いつからこうなってしまったのか。おそらく高校、そして大学で数多く
