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おでかけと、昨日の夢

今日は梅田におでかけよ。

漢方を処方してもらいに病院寄ってから百貨店へ。


父のホワイトデーのお返し用ギフトをおつかいで頼まれたので物色。自分用のもちょっと購入して。デパ地下って楽しいなぁ〜と思いながらるんるんとお買い物。母にもケーキを購入して。

ランチをDAMMANN lumiereで。量多くて全部食べれなかった。美味しかったけどね。

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帰り阪急百貨店の入り口から出たら人が多くてびっくりした。わたしは前から阪急百貨店の入り口前の人の洪水が嫌いなのだ。横切るのが難しいから。慎重に人に当たらないように歩くのがとても嫌。昨年コロナの時期から人が少なくなって歩きやすくなってたのだけれど、今日の光景は、昔に戻ったように人の洪水。気合を入れて阪急電車へと向かって歩いたよ。。。


それにしても今日は暖かく過ごしやすい日でしたな。春はやはり気持ちが上がる。なんとなく元気になった日でござりました。

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夢メモ

昨日の夢

○空を浮遊していた。というよりアトラクションのように落下を楽しんでいた。声をあげて笑いながら。ずっと上向きで、高く浮いたり急激に落ちたりして。こどもが"たかいかた〜い"してもらってる感じだった。

○部屋で黒いネズミの死体が並んでいた。ぬいぐるみのような感じで気持ち悪くない。紫のこれまたぬいぐるみのようなイノシシがこちらに突進してくる。手で払いのける。全然怖くないけどあっちいけって感じでシッシッとした。ドアから子供の姿をした羽のある天使が二人入ってきた。こどもかと思ったけどわたしはそれが人間ではないことをわかっていた。なんとなく透けていた。

○民家のようなところで何かをつくっている。おじさんが何か失礼な発言をして怒りをおぼえた私は親友を見ると彼女の同じ気持ちだったので帰ります!と二人でたちあがった。どうやらそのおじさんのための活動だったらしい。選挙活動のような。宗教じみていてゾワゾワした。彼女のお母さんが車で迎えにきてくれて乗り込むが私は途中で忘れ物をしたことを思い出して引き返してもらう。ブーツをみっつ忘れていたのでそのひとつを履いて残りをつかんで帰ろうとしたらおじさんがテカテカした白装束を着ていよいよ宗教色濃い雰囲気で周りに女性たちをはべらせていた。儀式のような感じで供物が並べられていた。それを見ていたこどもが泣きそうになっていたのでそのこどもの目を覆いサッと抱きかかえ部屋を出た。結局ブーツはそのままだったな。


〜考察〜

考察というほどのものでもないんだけど。夢によく動物出てくるなーと思って。だいたい部屋に動物がいて邪魔な感じで追い出したい状況が多い。何かの象徴よね。検索すると、黒いネズミは「生活をおびやかすもの」だそうな。それが死んでたなら解決ね。よし次、猪。「エネルギーやモチベーション」なるほど。でも紫でぬいぐるみ。紫は「神秘的、心配事、妖艶」紫の動物は「高貴な生き物、夢主に何かを伝達しようとしてるサイン」か〜振り払っちまったわ。

空のシーンは。なんかこれは上下激しく動いてたからしっくりくる解説をみつけられず。例えていうなら人生のようなものか。アップダウン含めて楽しんでると。とくに落ちるときの方が楽しかったからなぁ〜究極の遊びよな。遊びってわかってるから楽しいんだな。

天使はただただ可愛いかった。いわゆるフツーの天使。白い洋服に白い羽根。即座にこの世のもんじゃないってわかったのも面白かったけど、もうちょっとしゃべるとかそのシーンが続いてくれたらよかったのに〜と残念。

おじさんのシーンは〜。親友がいて心強かったな。逃げたのはわたしとその親友だけだったから。そのおじさんが何を象徴してたんだろなー。そこんとこわかんないんだけど。靴を忘れるってのは「嫌な思いを忘れる」ってことらしい。取りに戻ったのに変なおじさんの儀式のせいでそれどころじゃなくなってそのまま置いてきてしまった。おじさんも案外そういう意味ではいい役を演じてくれたってことだな。深いわー。見方によるとまさに塞翁が馬的ストーリー。


ふぁー。今日も夢を覚えてたらいいな。

ごきげんよう。

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