5月最後の日に
5月最後の日ですな。ランチ食べすぎて夜ご飯食べれなかったです。げふ。
あー今日は仕事らしい仕事をまったくしなかったな、と。午前中はファイリングのネームラベルを作って、シュレッダーおばさんとなり、お昼は歓迎会で焼き肉だったので実に2時間半も事務所を離れ、帰り道に封筒買ってくるというおつかいを仰せつかったので帰ったらもう16時前。書類をリスト化するのを言われてたのでとりかかろうかと思ってたら今後土曜日に誰か出勤してほしいと社長が言うので休日調整の相談となり、考えるのが面倒になったのでとりあえずお試しで6月はわたしが土曜日出勤することにしてみた。平日お休みもらえるしな。というわけで6月からは私の休日は水日となりました。やってみてやっぱり嫌だなと思ったら変更可なのでひとまずやってみーる。
帰り道シャチョーと途中までご一緒したら、女の子同士の感じはどうなのか聞かれた。まぁ別に問題はないですが前にも話した一週間早めに入ったAさんは繊細なのでフォローお願いしますと言っておいた。そして再びそのうち営業やったら、と言われた。そして謳い文句は「お金稼げるよ」なんだが、世の中お金だと思ってる類の人種の発言だなぁ〜と興味深かった。ここまで極端な人に近づくこともないので面白い。しかし笑ってても目が笑ってない感じとか常に人を査定する目でみてる感じとか、うちの弟と共通するとこはあるなと思う。こっち系の業界で自分で会社たちあげるとこんなもんなのかもしれない。うっかりふらふら浮世離れしがちな私には尊敬さえするほどしっかりしてるなーと思う。相容れないのは間違いないが。
4月も忙しかったが5月は体が忙しかった。手放したものと手に入れたものたち。こどもたちとの思い出、東京での再会、新しいお仕事、そして仕事仲間、祖父の入退院、わたしの生活が一変してしまった5月。退屈していた日々に動きがもたらされたが、慣れてしまえばそれもまた飽きてくるのだろう。というわけで。明日から再びイングリッシュグラマーでもぼちぼちやろうかなと。一日最低一ページはやる、って感じで。一瞬英語への想いが途絶えかけたけれど、半年近くレッスン受けたのにもったいないのでよい先生がみつかるまではちょっとでも英語に触れておこうかなと思うのら。でも不安はおおいにある。二年前イングリッシュグラマーのテキストで挫折してるから。わからんとこは付箋はって彼女に聞こう、そうしよう。
てなわけで明日からはまた新たな月になりまっす。どんな冒険が待っているのかしら。大きな波はないけれど、どんなことでもわたしの内的体験に置き換えることができるのだ。そう、もうわたしの残りの人生は余生に近いからなんでもござれだ。
ごきげんよう。
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