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最近のひび

辞めるとか辞めないとかゆーてた一か月前。

すっかりリズムにも慣れ、なかなか落ち着いております。

開き直っているので職場で特段嫌なこととかはない。

ただ単に疲れる。それだけですねー。仕事だし普通や言われたらそれまでよ。

そしてこのルーティンだと家にいる時間は何もしなくなる。気力が自然となくなっているようである。

しんどくもないし面白くもない。

あ、今書いてて気づいた。書いてないからかも。

書くって気付きを促すところがあるからな。

それなりに小さい変化や成長はあるのだと思う。

しょーーもないことだけど、

仕事でも自分の意思を伝えてそれを実現させたんだもん。

そして開き直りおばさんとして君臨したら自分も楽になった。

できないキャラってなかなか難しいんだからねぇ。


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ところで先日友達と東京で会って、非常に楽しい時間を過ごしたのだが最後にはなんだか責められ口調で怒られてしまった。翌日は甘えてしまったごめんと言われたのだが、わたしは悪くないのでその出来事は私を悲しくさせた。

しかしながら起こった出来事は仕方ないのだ。彼女にそうさせてしまった状況に身をおいたのも自分の責任なのでひとしきり悔し泣きをしたあとにそれを受け入れた。

それでふと思ったんだが。

前の美容院の副店長の時も思ったんだけど、わたし、たまーに人からの攻撃に遭うのね。人って攻撃するとき、その人に対して恐れがあるときでしょ。自分の存在が脅かされる、的な。

私の基本形態は非常に平和で自由主義だと思ってるんだが、たまにそれが非常に癇に障る人がいるんだなって。妬みともいえる。

それはその人のコンプレックスの問題だから自分でなんとかしてよ、って思うんだがわたしが存在するだけで自分が否定された気になるんだろな。

こんな何もない適当おばさんが、何故幸せそうなのか、、、と悔しいのであろう。ワハハ。

でも一方では誰かの救いになっていると思うのだ。

わかってくれてる人ばかりが周りにいるのでそれもまた幸せを感じるひとつの理由。



さってこの幸せで退屈な毎日をどう活かそうか、ゆっくり考えてこ。

あれ、これ無職時代にも感じてたな。

無職でも働いてても幸せで退屈って。。。実はそれがわたしの求めるものなのかもしれない。。。。

考察は続く。



ごきげんよう。


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