幸せ備忘録

退屈だ退屈だと言ってる毎日がどんなに幸せか、

たまに立ち止まって味わえる、気付けることが幸せだと思う。

それはふとやってくるのだ。

眠る前。

わたしが最近泣くのは。そんなとき。

一番欲しかったものを手に入れてる。

自然とそうなったわけじゃない。

悩んで、あがいて、助けてもらって、逃げてるようでも自分と向き合って。

それを、自分だけが知ってるのだ。

他の何もいらないほど願った状態が、今ここにある、

その満たされた感覚を、たまに味わうだけで、力がもどってくる。

そんな感じを、記しておきたいと思いまする。

だって忘れちゃうから。

ん、今気づいたけど今日新月なのね。

今日の書いた内容はどうやら満月の日に沿ってるようだけど、、、

感謝はいつでもしてもいいじゃんね。

望むものがあるならば、この気付きを失いませんように、だな。

でも失わないって知ってるから。

大丈夫、それしかない。

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今日のお供は蜂蜜酒。

こないだ久々に開けてるバーに突撃したら帰りにいただいた。

蜂蜜酒（ミード）はとても原始的なお酒なんだってさ。

口当たりもよく、上品で優しい甘さ。

飲みすぎ注意なお酒。

ごきげんよー。