1週間を可視化してみた
おうち秘書サロンに入会して1ヶ月が過ぎました。
あと何時間仕事にねん出できるのか、どんな仕事なら受注できる(したい)のか…今の1週間の予定を可視化することで、これからの事を考えていきたいと思います。
私の1週間(2021年10月現在)
Canvaの練習したさに私の1週間を図解してみました。
【土日】
ワンオペ育児のため、ここに仕事はいれません。
基本的には子どもの遊びと習い事。
現在毎週土曜日に日本語関係のセミナーが1時間入っているので、その時間は子どもは思う存分画面漬けタイムをエンジョイします。
【月曜日】
・オンライン日本語レッスン
・議事録作成の仕事
レッスンや議事録の仕事の合間に2,3時間確保できそう…
【火曜日・水曜日】
火曜日と水曜日は夫の仕事が休みになる事が多い日なので、基本的には仕事をいれず家族デー。
夫の休みじゃない日もあるので、余白日として1ヶ月でみたら15時間ほど確保可能。
【木曜日】
日本語のオンラインレッスン4時間ぶっ通し…のため、これ以外の仕事は入れられない。
【金曜日】
・オンライン日本語レッスン
レッスンが終われば子供の帰宅まで3時間確保可能。
プラスで確保できそうな時間
可視化してみたことで、1週間当たり、あとどれくらい自分が仕事に時間を使えるのかを計算できます。
少なめに週当たりで計算すると…、
月の2時間、火・水の3時間、金の3時間⇒8時間!!
最低8時間はねん出できることが分かりました。
8時間で受けられる仕事を考える
最低時間で計算したため、余白日や夜の時間にもう少し頑張れば1週間で10時間ほどは可能だと思います。
オンラインレッスンが入っているため例えば9~15時のようなまとまった時間で拘束されるような仕事は受けられないし、まだオンラインレッスンの受け入れ余白もキープしておきたいため、時間が決められているような仕事を受けるのは難しい…。
結論、「納期のみが決まっていて稼働時間は自由」…という仕事になってきます。
そういった視点でお仕事情報を眺めていると…、「SNS運用」「Instagramの画像作成」「YouTubeの動画編集」あたりが目に付くようになりました。
文章にしろ、画像・動画にしろ、各種SNSの投稿を作成するのは拘束時間というよりも納期で決まっている事がほとんどで、一気に作業する日はして、しない日があってもいいというスタイルでお仕事が可能です。
現在、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツール「Canva」を使いこなせるようになりたい+SNS運用の勉強もしたい!!と思っていた所なので、CanvaでSNS用の画像作成をするというお仕事に絞って現在応募しまくっている最中です。
オンライン日本語教師を続けていきたい理由
オンライン秘書の仕事に絞ってスキルを上げていきたい…という気持ちもありますが、私の夢は海外移住!あわよくば家族でノマドライフ!!です。
日本語教師という仕事は収入面はさておき、海外で働くにはもってこいの仕事です。場所を選ばなければ世界各地で就労ビザをとることが可能だと思っています。
そのため、日本語教師としてのキャリアは細々とでも続けていくことが長い目で見た時には必要です。
また、目先の事にはなりますが、オンライン秘書としての実績がまだまだない私にとって仕事にありつければ日本語教師の仕事は秘書業務よりはまだまだ高単価で受注することができます。
これらの理由から、日本語教師の仕事は続けていこうと思っています。
理想を掲げておく
今の現状にSNSの画像作成の仕事がプラスされれば月に10万ほどは稼げるのでは…と思っています。
目指したいのはもっともっと上ですが、まずは画像作成のお仕事を得るためにCanvaと睨めっこする日々を過ごし、自分のアカウントで実績を作っていきたいと思っています。
画像作成からの、SNS運用からの、チームディレクター…なんて素敵な理想をとりあえず掲げておきます。
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