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麻倉ももと振り返る2021年

※読む前に右のスクロールバーの大きさを見てから読むことを勧めます。

どうも、皆さんこんばんは、みそぎちゃんです。
いつも自己紹介の時に自分でこの"ちゃん"をつけるかどうか悩んでます。
いや、まぁここも込みでのHNではあるんですが、だからといって自分で"ちゃん"って敬称つけて言うのもなって言うのがここ100年くらいの悩みです。

そんなことは、どうでも良くて、みなさん今日も美味しくご飯を食べましたか?
今日のご飯がまだの人はカップヌードルチリトマトを食べて、チリトマトの売り上げに貢献してください。
そうしてくれれば、僕、ひいては麻倉ももさんが喜びます。
ちなみに彼女はチリトマトのカップヌードルを1食で3杯はいけるらしいです。僕には無理です、尊敬します。

さて、ということで(?)、今回アドベントカレンダーという企画に参加して、期日中までに何かしらの記事を書くことになったため、この記事を書いています。
今回の記事は、タイトルにもあり、文頭でも現れた人物、僕が愛してやまないことでおなじみ(?)の麻倉ももさん(以下もちょ)に纏わることと共に今年1年を振り返っていきたいと思います。



1月

個人的には今年一番大きかった変化があった月でした。
それは何かというと、電子書籍を購入したことです。
今まで自分は紙派だったので、電子の利点も知ってはいましたが、なかなか手を出さないでいました。
ですが、年始のキャンペーンと新規登録者のキャンペーン用が併用でき、アホみたいに安く本をを買うことができたこと、本棚がいっぱいでこれ以上本を買いにくかったことが相まって、電子書籍を購入することになりました。

購入してみると今まで敬遠していたのがバカみたいに思えるくらい、良いですね。
個人的に良いと感じたは以下の点です。
・どんなにあってもスペースを取らない。
・ポイント還元や割引があるので安い。
・続けて読むときに次の巻を取りに行かなくて良い。
この辺りですかね。
逆に悪いところはと聞かれるとそこまでないように個人的には感じました。
読む用の端末は元々Pカップ用に買ったiPad Proを持っていましたし、買った本は基本的に売らない主義の人間なので、売れないという点も別に問題ありませんでした。
元々購入している連載中の作品以外はこれからは電子で買いそうだなとなりました。


さて、ここまで読んでくれた方でこの話題どこにもちょに纏わるんだ…?と思った方もいるかもしれません。
実は、大いに関係しているんです。

まず、もちょは大の少女漫画好きで、現在少女漫画を紹介するという連載も持っており、ラジオでは、逆にもちょが紹介してもらうというコーナーもあります。もちろん今回買った漫画の中にも少女漫画が含まれていました。(恋を知らない僕たちは、君は春に目を醒ます)

次に、そんな少女漫画好きのもちょですが、彼女は電子書籍派です。(PCが使えないくらい機械が苦手にもかかわらず)
過去に電子書籍のインタビュー記事も出ていたくらいには電子派です。(PCが使えないため、iPhoneには直接曲をインポートするやつを買ったくらいには機械が苦手です)

そして、今回購入した中にはもちょが演じている作品ももちろん含まれています。(かぐや様は告らせたい:柏木渚役、ホリミヤ:沢田ほのか役)

ということで、もちょは大いに関係してましたね。


1月はほかにも、「TrySail 5th Anniversary "Go for a Sail" STUDIO LIVE Blu-ray」の発売がありました。
これは、本来行うはずだった、Trysail(もちょが事務所の同期の雨宮天と夏川椎菜と組んでいる3人ユニット)の5周年ライブがコロナで中止になってしまったため、代わりに、スタジオライブとして、2020年8月29日と9月20日に行われたものの映像商品です。
内容としては、既に見たもので、現地開催などではないので、見れなかったところを見直すとかはなかったのですし、これについて書くと最早ライブのレポートになってしますので、多くは語りませんが、スタジオライブ時との違いは、俺氏待望のマルチアングルがあるというものでした。
そのため、ここについて触れていきたいと思います。

このマルチアングルは流石に全曲とはいかず、2.1曲だけでしたが、普段のライブ映像じゃ見れないところを映像化されていること、もちょだけを堪能できることは滅茶苦茶たまらないです。(.1曲になっているのは1曲丸々マルチアングルではなく、ワンフレーズだけ、マルチアングルの曲があったため)
このマルチアングルとかいうのホント良いから全コンテンツで採用せんか?って本気で思いました。
「あ、可愛い」とか「え?可愛い」とか「は?可愛い」ってなります。
いや、ホント自分でキモいなって思うくらい色々見れます。
個人的なベストショットは、衣装が顔に当たって目を閉じるところです。
皆さん是非買って見てください。



そして、今年1番キレた悲しい出来事も1月にありました。
それはももクッション(大)(以下もも神様)の仕様変更です。
もも神様って何かは僕のDiscordのアイコンを見ていただければ、それがそうです。
これ45×45×35って結構大きいクッションで、9.2kってまあまあな値段するものなんですね。
で、どこの仕様が変わったかというと、元々中身がビーズだったんですが、綿になったんですよ。
ビーズクッションだから2個も買ったのに…綿だったら2個も買わなかったよ…と思いながらキャンセルせずに2個届きました。
ちなみに届いてから何度もこれがビーズだったらなって思いながらもも神様を利用しています。


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2月

2月と言えばなんですか?
そう、バレンタインですね、それ以外のことを思い浮かべた人は性格が捻じ曲がってる可能性があるので、気を付けましょう。
バレンタインともちょはお前には関係ないだろとお思いの方もいらっしゃると思いますが、実はなんとここに関係があるんですね。


バレンタイン当日、僕はもちょと過ごしました


もちょと過ごすバレンタインはとても楽しい時間でした。
ご時勢的に直接ではなく、リモートでという形ではありましたが、一緒に過ごすことができました。
残念ながら二人きりとはいかず、Trysaiの三人とその他大勢の人間がいました、そう、オンラインのリリースイベントでした。

嘘はついてません。
この日はうつろい/ごまかし(2020年3月11日発売)のリリースイベントの振り替えがオンラインでありました。
本来は2020年3月に行う予定だったリリースイベントですが、流れに流れこの時期に行われました。
まぁだいたいいつもの流れでMV見て振り返って、テーマトークみたいなことをしてという感じだったのですが、ここで大事なことを思い出しました。

「あ、俺このCD開けてなくね?」

そう、今回のCDはダブルA面シングルで、さらに曲自体は結構前から先行DLが始まっていて、DL版を両方とも購入していたため、特段CDはインポートする必要がなく、イベントの申し込みは指定店舗で購入した人間がもらえる形だったため、開封していなかったのです、ウケる。(ウケない)

曲は聞いているのに、MV途中から知らねぇなぁと思いながら見てました。反省します。
先行配信とかいうの、嬉しいけど嬉しくないんだよなぁ。どうにかならないかなと思う今日この頃です。(後にSpotifyという存在を知ることになるのは別の話)


その他に2月特に大きなことはなかったような気がする。
自分Twitter漁ってもLoLの話くらいしか見当たらなかったので、何もなかったのでしょう。


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3月

3月7日/8日には「LAWSON presents TrySail Live 2021 “Double the Cape”」がありました。
そう、100億万年ぶりの現地ライブです!!
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイウリャオイあージャージャーって感じです。

嘘です、11月にもちょのソロライブがあったので、半年ぶりくらいです。
ヨッシャイクゾー!!くらいの感じです。厄介ではないので、上みたいな感じにはならないです。

当日はトラセのライブなのに発声禁止だし、もちょの時は着座指定だったし、今回もそうだろうから楽しめるかな~とか思ってそこまでモチベ高くなかったので、ギリギリまでLJLを見てから出発してました。
そしていざ入場すると、やっぱ現地ってだけでテンションあがるもんですね。
やっぱ現地って偉大だわ。
しかも、立って良いし、隣はいないしで滅茶苦茶楽しかったです。
発声禁止に関しては声嗄れなくて済むし、ジャンプ禁止はこれないだけでこんなに疲れんのかwって思うくらいには楽だったので、それはそれでいいかってなりました。
コバルト原曲も聞けたし、リリイベ以降聞けてなかったこの幸せが夢じゃないならも聞けてとても楽しいうえに、5周年の演出で俺はデビュー当初から応援してたのではないかと思わせるエモい演出もあってとても良いライブでした。
なお、推し曲であるTAILWINDはもちろん聞けませんでしたし、もちょからレスがもらえるわけもありませんでした。
もちょからのレスとTAILWINDを求める航海はまだまだ続くのでした。

あまり深く話してもただのライブレポになるので、この辺で。
ライブの円盤出てるので、良かったら買ってね~(o・∇・o)
二日目(映像)のもちょの髪型たぶん一番好き。
編み込み+黒髪ストレート、とても強い。ポニテとか言うのと張れるくらい強い。



その他にあった出来事と言えば、ミリラジでもちょが限界オタクになったことくらい。
星梨花のフィギュアを見て、「可愛すぎて目が潰れる、みんなも目を潰そう」とか言った瞬間はゲラゲラ笑いました。今年の流行語候補ですね。
極稀に発動するもちょのオタク感、親近感とかよりかは面白いので好き。

他にもシャニの2ndやエヴァ、SNSとかから少し離れた話もあるが、もちょに関係ないので割愛


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4月

もちょのとてもエッ…、、、貴重な映像を見ることができた月でした。
それはアイドルマスターミリオンライブのラジオ、通称ミリラジの400回&8周年記念の初の動画回での出来事。
パーソナリティ3人(もちょと山崎はるかと田所あずさ)のやりたかったことを叶えてくれるとコンセプトの動画回でした。
そこで、もちょの叶えたかったことは、なんと、催眠術にかかるということでした。
握った手が開けなくなったり、自己紹介がジュニオールですになったり、マネージャーを星梨花と思ったりと、催眠術ってエッ…、、、凄いなって思いました。
そして、更に聞かれた質問に全て答えるっていう催眠術にかかったのですが、色んな質問をどんどん答えていく中、「今年食べた餅の数は?」という質問された瞬間スン…ってなったのは流石に面白かったです。いくら催眠術でもやりたくないと強く思ってることは、できないらしいです。流石にね。
それにしてもどんだけ餅の数言いたくないんだよ…たぶん相当数食べてるんだろうな、控えないと一食でカップヌードルチリトマト3杯はいくみたいだし…


あとは、TrySail Portal Square(ファンクラブ的なやつ)でバースデーメールの配信が始まったんですけど、ちょっと前に誕生日が終わった僕は涙を流しました。
なんかシャニの時もそうだったけど、誕生日祝う機能が追加されるタイミング間が悪すぎて辛い。こういうの追加するなら年始か年度初めにしてくれないですか…?全俺が泣いてますよ。

あまり関係ない出来事としては、ミリシタでAbsolute Run!!!が追加されました。かなり刺さって周年にとっておいたドリンクを使って、気づいたら5000位くらいに入ってました。


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5月

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburnがありましたね。
もちろん(?)、僕は1日目に現地参戦してきました。まぁここはもちょのオタクとしてではなく、ジュリアPとして参加してきたんですが。
中の人が好きだからと言ってそのキャラの担当とは限らないし、キャラが好きだからと言って中の人が好きとは限らないので、この辺の会話は混同しないようにしましょう。マジで肝に刻め。

ライブ自体は思ってたセトリと全然違って、ソロなしでキャンプというテーマをしっかりと使ってきたライブで滅茶苦茶良かったです。JUNG〇やるやん。
友達曰く、ライブのテーマがしっかりある時のJUNG〇は信頼できるらしいです。ふ~ん。

でも、この日テンションが一番上がったのは、オタクが死ぬほど見れたことですね。
うわっ、オタクだ、いっぱいいる、近づきたくねぇ~(同族嫌悪)って感じで滅茶苦茶テンション上がって笑ってました。
オタクを見ることでしか得られない成分があります。今追っているコンテンツだとここまで沢山オタクを見れるのは、ミリオンしかないので、積極的に現場に行きたいですね。

もちろん前日にミリラジでもちょが言ってた吉田のうどんを食べていきました。
もちょが吉田のうどんの感想として「小麦粉食べてるみたい(褒め言葉)」という言葉の意味がよくわかりました。かなり歯ごたえがありました。小麦粉でした。

余談ですが、ライブが富士急だったので、今回車で行ったんですが、やっぱ車での移動良いですね。周りをあまり気にすることなく、BGMとかかけながら話せますし、車を持っていないこと、自分が運転をしたくないことを除けば完璧な移動手段ですね。
これから積極的に使っていきたいです。


5月と言えばGWなんだけど、今年のGW何やってたんだろう、全くもって記憶がない。Twitter見ても何やってたかわからん。たぶんゲームしてただけなんだろうな。コロナ禍だったし仕方ないね、友達いないとかじゃないからねっ!!


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6月

6月と言えば、6月25日、そう、もちょ、いや、麻倉ももさんの誕生日ですね。
おめでたいですね、まぁだからと言って何かをしたわけではないんですけどね。

さて、イベントとしては、Trysailのシングル「誰が為に愛は鳴る」の発売と3月にあったライブの配信ですかね。

前者の誰が為に愛は鳴るについては、例のごとく表題曲は先行リリースされており、購入していたため、特段待ち望んでいたわけでもなかったです()
とはいえ、カップリング曲もあったので、今回はちゃんと開封しました。
このカップリング曲が、このコロナ禍というご時勢を意識した曲となっており、本人達が意見を出したということもあり、Trysailを知らなくても良い曲となっていますので是非聞いてみてください。個人的には、表題より好きまであります。(このジャケットあんまりもちょっぽくない、もちょって言うよりかは麻倉ももって感じ)


そして、後者のライブの振り替えり配信についてですが、これについては比較的新しいこともあり、円盤を見るのとだいたい同じ感じで見ていました。
それ以上にここであった、お知らせがとても大きいものでした。
このライブの円盤の発売はもちろん、アルバム発売、そして、それを引っさげてのツアーの発表がありました。
個人的にはこのツアーの発表が一番大きく、前回のツアーが終わってから次のツアーは全通しようと思っていたので、実質的な死刑宣告でした。
実際に全ての脳死で申し込んで、全通することになりましたが、これが後々に大きな問題になるのは、今はまだ先の話であった…


6月末からミリシタの周年イベントがあったのですが、これに関しては先述の通り、ジュリアPであるので、もちょは関係ないため、プラチナを無事取ったことだけを報告しておきます。


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7月

この月には、もちょのシングルのピンキーフックの先行配信がありました。
しかし、この曲聞いたとき、「そこまで好きじゃないかも」とか思っていたので、一旦購入は見送っていました。
そんな時に、先行配信の曲をSpotifyで聞けることを知ります。そして、ついにSpotifyを使い始めます。
え、これ滅茶苦茶便利じゃね?聞きたい曲色々聞けるし、言うほど広告出てこないし、マジで無料で使って良いの???って感じです。
もし、音楽系のサブスク何も使ってない方居たらぜひ使って見てください(※ただし、アイマスPを除く)

そんなこんなで、ピンキーフックをちょこちょこ聞いていたんですが、
「そこまで好きじゃないかも」
これ言ったの誰ですか?普通に良くないですか?え、これ言ったやつ全員バカ。ひろゆきもそう言ってました。
何というか聞いてるとハマる、だいぶ癖になりますね。おかげで、Spotifyで今年聞いた曲1位になってました。

そして、下旬には、この曲のPVが公開されたわけです。

可愛いね。
あなたは何もちょが好きですか?僕はミステリアスもちょが好きです。
なんていうか強そうな感じ滅茶苦茶良くないですか?普段のもちょとがだいぶ方向性が違うからこそ良いというか、やっぱ黒髪ストレートなんよ!!
いや、もちろん、スウィートもちょのオタサーの姫みたいな感じもシャイもちょの童貞が好きそうな感じもヴィヴィッドもちょのパリピっぽい感じも好きですよ。でもミステリアスには敵わないんですよ。「ムリムリ」とか歌ってますが、こっちの方が無理なんだが??????????????って感じです。最高です。ありがとうございます。皆さん、是非見てください。どうぞ聞いてください。


もちょのブログ更新数:1

8月

この月は上記のピンキーフックの発売月だったのですが、その直前に僕の身に不幸が降り注ぎます。
そう、コロナにかかりました。。。
誰にも知り合いに会っておらず、たまに家の近くでご飯を買いに行ったり、食べに行くくらいだったのに、関わらずかかって結構驚きました。
体調自体は2日くらいでよくなったので、そこまで困らなかったのですが、問題がいくつかありました。
まず、発売からしばらくピンキーフックを買うことができませんでした。おかげでリリイベに申し込むことができませんでした。これが一番辛かったです。
次に、行く予定だったトラハモ(Trysailのラジオ)の公録に行くこともできなくなりました。
そして、最後に友達の結婚式にも行けませんでした。(2敗)

このせいで8月はほぼ何もできず、ずっと家にいるだけの月でした。
普段から基本的に家を出てはいなかったのですが、家を出ようとして出ないのと、出れないから出ないのはまた違うなと思わされました。
だいぶ落ち着いてきましたが、皆さんまだまだ十分気を付けて生活をしましょう。コロナのせいで、推しのイベントなりに参加できないのは本当にくだらないです。


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9月

前述したTrysailのアルバムの発売、および、ツアーが始まる月でした。
アルバム発売からツアー初日が早いねん、このユニット。
9/16に発売して、9/25に初日って10日も経ってないやんけ。(ちなみに前回のツアーはアルバム発売前に始まりました)
アルバムに関しては、アルバムですし、やはり色んな曲があって良いですね。どれもおススメですが、特におススメを挙げるとしたら、マイハートリバイバルですかね。
遊びが多くて楽しい曲です。みんなもこの曲を聞いて炭酸(意味深)をグビっといきましょう。


僕はオタクなので、ツアーが始まるのに合わせて、髪を染めに行きました。実は、5月にも髪を染めていたのですが、その時は、ブリーチをしなかったため、今回はしっかりブリーチしてから染めました。
本当は、もちょのイメージカラーであるピンクにしたかったのですが、流石に奇抜過ぎてひよった僕は、赤にしました。(このタイミングで会った人は何人かいると思います。)

そしてついに、ツアーが始まります。最初は神戸でした。
久しぶりに兵庫行くな、この間いつ行ったっけなと考えたら、コロナ前にそっちに住んでいる友達と忘年会しに行ったのが最後でした。頭悪いんか?まぁ楽しかったから良いんですけど。
そして、今回は初めて神戸まで飛行機で行ってみました。
時間としては、飛行機に乗ってる時間は短いので、新幹線より早いかもしれないが、空港までの距離を考えるとなんとも。金額は、早めに取れば結構安いので、空港までの交通費を込みで考えても安いかなって感じです。総評としては、次回行く時は飛行機かなと思ってます。
ちなみに、飛行機で神戸に行くと道中にコンベンションセンターがあったミリオン6thを思い出すので、おススメです。

肝心のライブ自体は、久しぶりフルキャパだったので、隣オタクがいることの窮屈さを思い出させられて辛かったですが、とても楽しかったです。
初日だったので、全くセトリが読めないのは、やはり良いですね。
アルバム曲は当然初披露だったので、初日は振りを頭に叩き込む作業でした。二日目にはだいたい覚えてましたね。
神戸は最初ということもあり、特に事件もなく、無難な感じでした。
もちょの神戸でのおススメは、ケーニヒスクローネの近日でした。お店自体は関東にもあるのですが、この商品は神戸にしかないとのことでした。もちろん、オタクなので食べました、美味しかったです。

ちなみに、3月の時に聞きたかったTAILWINDは聞けなかったですし、もちろん、もちょからレスはもらえていません。


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10月

10月は横浜と仙台の2公演がありました。
横浜は悲しいことがありましたってメモ帳スクショを貼りたくなる思いでした。
買おうと思っていた会場限定のラバーバンドが売り切れていたのです。これに関しては、買えるやろと思ってライブ前ではなく、ライブ後に買った僕がいけなかったんですが、真横にラバーバンド複数買ってる人がいたのは流石に悲しかったです。
まぁあと詳しくは言いませんが、オタクってセンスないんだなって言うのと、横浜って治安悪いなって感じました。

続いて、仙台に行きましたが、仙台に前に行ったのはミリオン6th仙台公演でした。この時は、新幹線の切り離しという罠にハマって、余裕を持って行ったはずが、会場につくのがギリギリだったという苦い思い出があったので、今回はしっかりと確認して無事、つくことができました。
それなのに1時に着いて、仙台近くではなく、会場近くでお昼を食べようとしたせいで、3時にお昼を食べることになったので、次回仙台に行くときはご飯を食べる場所や時間も考えて行きたいと思います。
肝心のライブはMCがとても印象的でした。アルバムにあるバラード曲の登場人物について、滅茶苦茶ディスってネタにしたせいで、それ以降聞くときに笑いがこみあげてくるようになりました。
高山、俺バラード曲で笑うの苦しいよ…
仙台でのおススメご飯は特になかったですが、天さんが帰りは萩の月を肴に酒を飲むと言っていたので、萩の月を買って酒飲んで帰りました。


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11月

怒涛の追い込みということで、3週連続でライブがあり、東京、名古屋、福岡をめぐりました。
東京公演でセトリ変わることを期待していたのですが、据え置きでこの先のツアーのモチベが下がっていました。
ただ、名古屋公演、1日目に行くと凄く楽しくて結局モチベ一気に戻りました。遠征効果でしょうか?いいえ、恐らく名古屋から席に間隔があいたことが大きいでしょう。知らんけど。
名古屋飯は、コンパルのフルーツサンドとエビフライ、名古屋コーチンを食べました。
ちなみに名古屋に前回行ったのは、デレの6thの名古屋公演の時でした。地方にはライブでしか行かない人間じゃん…
名古屋で一番記憶に残っていることは、マイクを忘れるというトラブルがあったことですね。みんな爆笑してました。
続いての福岡は千秋楽です。
千秋楽辛いですね。ライブ終わった後、一生帰りたくないって言ってました。
久しぶりにツアーというものに参加して、定期的にライブに行って楽しんでいたので、終わってしまうのがとても辛かったですね。こういう思いをするのもある程度コロナが落ち着いてきた証拠なのかなと思いますし、またツアーに参加したいなと思いました。

そんな福岡ですが、もちょの故郷ということもあり、写真集の舞台にもなっていました。
そのため、千秋楽翌日は、聖地巡礼をしていました。
この時に思ったことは二つ、聖地巡礼の時には撮影用の携帯とは別に、聖地の写真のデータが入っているスマホを持っていくこと、一緒に回る友達が欲しいということ。
一つ目は、これがあることにより、ARみたいな感じで写真が撮れるので良いなと思ったため、次回からは持って行こうと思いました。
二つ目は、言わずもがな。一人で回ってるのは自由で楽でしたが、普通にさみしかったですし、前日のライブの話とかもしたかったので、同じ趣向を持ったオタクの友達が欲しいなと思いました。
まぁもちょのオタクはガチ恋しかいないと思ってるんで、同担拒否なんですけどねw
ちなみに察しの良い方ならお気づきかもしれませんが、最後に福岡に行ったのは、そうです、ミリオン6thです。
ライブ以外で旅行に行ける人間になりたかった…


さぁ、そんなライブ以外にもこの月にはイベントがありました。
えぇ、もちょのYouTubeの生放送です。
内容は、うどんを作って食べるというもの。


ここで僕は初体験をします。

スーパーチャットというものをこの日初めてしました。

やはりもちょの食べてる姿をこの世で一番幸せになれます。
もちょのチャンネル一生飯を食っていてほしいし、もちょには美味しいご飯を作ってくれる人と結婚してほしいと常々思っています。
本当に美味しそうにご飯を食べるんです。もちょがご飯を食べてる姿は国宝ものです。もちょが美味しそうに食べてる姿に課金する人は、口をそろえて「このための課金」と言っています。
皆さん、まずはミリラジのチャンネル会員になって、おまけ放送でもちょがスイーツを食べてる様子を聞いてみませんか?月500円で聞くことができます。ニコニコ動画で配信されているということにだけ目を瞑ればとても良い配信です。最近は毎週ソロ曲の新曲の初公開もしているので、是非聞いてみてください。


もちょのブログ更新数:1



あとがき

さぁそんなこんなで書いてきた今年の振り返りですが、1万字以上にも及ぶ無駄に長いクソ文章となりました。
ここまで読んだ人いるのかなという感想です。
これを書いた感想としては、色々忘れてることが多いので、ちょこちょこイベントレポートとか書こうかなと思いました。
ただ、スマホで文章書けない人間だし、家いると他のことやりたくなるから書くかなと思うのが本音。
その前にもっとラジオにメール出さないとなぁって。もうちょっと文章を書く癖をつけたいなぁ。

ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。


以上、オタクの駄文散文でした。
いかがでしたか?

面白いと思った方は、高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。


俺達の闘いはまだまだこれからだ!!
みそぎちゃんの次回作にご期待ください。

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