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生命活動に付いてくる厄介なアイツ-1-

ハッピーメリークリスマスです。昨年は某大○百貨店に買い物に行きましたが人混みにもまれすぎて肩のコリも無くなったので今年はもう行きません。おはようございます。今日もそんな感じでいきます。すみません。

突然なんですが、(話の始まりにいつも突然なんですが、で入りがちなので次くらいは"ところで"とか使ってみたいと思ってます是非気にして見てあげてください。どうでもいい事はさみがちですみません。)みなさんは毎食後、食器洗いってできるタイプですか?

私は生まれつきの性格的にこまめ系とはびっくりするくらい無縁です。

まめな人っているじゃないですか。どの分野にしても。そしてその分野に足を踏み入れた時に出会うマメな人ってすごい憧れるんですよね。

「継続は力なり」っていうように物凄い力を感じます。見せつけてる気はさらさらないんでしょうが見せつけられてしまいます。それくらいのパワー。

無礼承知で憧れてみて、時に真似てみたりもするんですが全然。この時のために三日坊主って言葉が出来たのかなって思うくらい。

1つの分野くらい続けることができたらいいのに全く続きません。

多分、熱しやすく冷めやすいタイプなんでしょうが。それは続けられない人の言い訳だと思ったりしています。

でも生きていくには続けないといけないことってあるじゃないですか。

例えば息をすること。

息をしないと人間死んでしまいます。当たり前です。

次に食事をとること。

これも飲んだり食べないと死んでしまいます。誰でも分かります。

正直、こんな感じの生命活動なら私でも元気である限り葛藤もなく余裕で出来るんです。(当たり前)

なので自身が続けられていることに入るのかもしれないんですが、厳しいのはその次の段階。

息を出した後の息の行方は何処へ〜みたいな感じ。

自分でも意味が分からないのでもっと簡単に言うと、食事をした後のお皿の行方は何処へ〜みたいなことです。

使い捨ての食器を使ってたら捨てるだけなんですが(まぁ、これも難しくはあるんですが)非常にエコではないので大抵の方は、再利用可能系の食器を使うんじゃないでしょうか。私もその一人です。

そしてそれに付随してくるのは洗い物という非常に煩わしい強敵。

勝ちにいこうとしない日すらあるくらいのレベルの敵です。楽園にいるのに急にラスボス現れたときみたいな。誰か前衛が戦ってくれるから大丈夫だろうという正常性バイアスが働いてしまう。我に返ったときには戦ってくれる前衛なんて誰もいなかったことに気付くんです。

でも楽園にいる時はなかなか気付けないんですよね。

でも上記の過程を経たとしても、いつかは洗わないと洗い物が溜まっていく一方で、いつかは重りに重りが重なった重い腰をあげないといけないじゃないですか。そしていつもその時にやっておけばよかったと後悔してしまうんです。楽園にいた私、無責任も甚だしいです。

この負のスパイラル的環境から抜け出すために、この段階の対策を取ろうって最近ようやくなりはじめたんです。

今日は今からクリスマスのおでかけがありますので(主婦ってクリスマスの圧への対処に忙しいですよね)続きは次に書きたいと思います。

ハッピーなメリークリスマスを!!

以上





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