Photo by api19 no title:20070327 しるしるみしる 2020年10月8日 20:46 いつのまにか文明は発達しいつのまにか世界は閉じてった私を置いて私はどこにも属さず気付いたら宙に浮いていて周りにはもう誰もいなかった独りで生きていくべきだったのかもしれない誰とも関わらずに誰も信じずになのにあなたが近くに見えた途端急にみんなの仲間になれる気がしてあなたの手をとった幸せを感じたでも私は大切にしたい友達の話を聞くこともあなたの声に応じることも人より二歩も三歩も後からでしかできなくてそんな私でも誰かの役に 立ってますか ダウンロード copy #詩 #オリジナル この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート