生気のない文章を書きがちという話
このメモ帳に記録している殴り書き文章、普段と違って意図的に口語体…というか、発音しているものをそのまま文字として書き起こしている様に書こうとしてるから、ちょっとまだ慣れないんだよね。
普段の私の文章ってもっと言い切り口調で単刀直入で感情がないんだよ。
ツイートとかメッセージの返信文とか「ロボットみたい」とか、「簡潔だよね」、「めっちゃ淡々としてる」とかよく言われるんだよ。本当に。
いや実際そう自分でも思うんだけどさ、思考をノイズ無しにアウトプットしようとした結果大抵そうなっちゃうのよ。
喋るときって文章に比べてアウトプット時のろ過作業が入らない分もっと感情が乗った人間らしい感じになるんだけどさ、文章ってどちらかというともっと目的フォーカスに使おうとしちゃうから人間味とかが抜け落ちるんだと思うんだよ、多分。
しかもおまけに私はほんっっっっとうに絵文字やスタンプを使うのが苦手だから、尚更なんだろうね?
いや今度というか次書くとき、普通に書くような文体で書こう。
わかると思う、普段の私の私の文章にどれだけ生気が無いか。改めたいとは思ってるのよ?
でもそっちのほうがしっくり来るんだもん。いつもいつも、こういう口語体で書くのも変じゃない?
いや変でもないのか?寧ろ世間一般的にはそっちのほうが普通なんか?何もわからんのだが?
なんかね、喋ってるともう少しウケ狙いと言うか、ある程度コミカルに自分の考え主張できるんだけどね。文章だとそのコミカルさが全部抜け落ちる。
誰かに向けてないからってのもあるのかもねぇー。
後対面やキャラ付け気にしているかどうか。いやそれは関係ないかも。わからん。
なにはともあれ私は絵文字の使い方を教えてほしい。後スタンプも。
むずくない?タイミングとか。
むずくないから皆使えてんだろうなぁ……そうなんだと思うんだ多分。
私自身としては別にそんなに困ってないから良いんだけどね?絵文字使えなくても。
なんか嫌なんだよ。急にさ、文末に😊とかつけはじめんの。なんの微笑み?ってなる。私別に文章打ちながら微笑んでないよ?
いやまぁ微笑んでるときもあるかもしれんけどね?
何が言いたいのか分からなくなった。
わからなくても良いか。最初から何が言いたいとか決めてるわけでもなし。
という理屈で自分が許せたのでこのなぐり書きは終わり。対戦ありがとうございました。
こういうゆるさが大事なんだと私は思う。だから、ばいばい。
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