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雑さくら考察 固着について その1

今回はツイッターの方で、見たい記事の方のアンケートを取らせていただいた所、雑なさくら考察に最も票が入っていました。

その為民意を反映して、第一回は「カードキャプターさくら」についてお話ししたいと思います。

「カードキャプターさくら」というタイトルの目立つ特徴として、基本的には「固着」というイベントカードを軸に動くようにカードデザインがなされています。

その為、「固着」を回収するカードが存在し「固着」自体も、<共鳴>の参照元であったり、控え室の枚数を参照して効果を起動したり、等と普通にイベントカードとして使うだけでなく、「固着」がどこにあるか、で強みを発揮するカードが複数枚刷られています。

そして、「固着」は同ネームで各色に1枚ずつ、計四種類存在しているので、まずは各色毎の「固着」について、解説していきたいと思います。

ちなみに、漢字表記では「固着」ですが、正しい読み方は固着と書いて「セキュア」と読みます。

さくらちゃんがカードに封じ込めるときによく言っていた台詞ですね、固着と書くのは初めて知りました。

ちなみに、ヴァイスプレイヤーの中にはこれを「こちゃく」や「かたぎ」とそのまま読む人もいたらしいです。

この年になって女児向け少女アニメの決めゼリフである「せきゅあ」使います!と宣言するのは、僕正直ちょっと恥ずかしいので、それでもいいと思っていたりします。

少し話がずれましたが、ここから紹介していきます。

こちら赤色の「固着」になります。

ノーコストですが、使用したら1ドローするだけと単体では一見特にそこまで意味のない効果に見えます。

しかし当たり前のことではありますが、イベントは使用した後すぐに控え室に行くので、こちらの主な用途としては、「控え室にある固着を参照するカードのサポート」になります。

また、唯一の単レスト集中である「一番の友達 大道寺知世」が場にある場合、その効果で追加で1ドロー1ディスカードも行える為、手札交換がより効果的になります。

ちなみに、控え室の固着を参照するカードは、レベル1の「夢の時計 木之本桜」とレベル3の「CLEAR 木之本桜」と「カエルさんコスチューム 木之本桜」になります。是非覚えておきましょう。

単体では使用する意味はそれ程ないのですが、控えの固着を参照するカードが存在しているので意味がある、という面白いデザインのカードだと思います。

次は黄色の「固着」になります。

使用時に次の相手のターンの終わりまで自キャラのパワーを+1000と、1コスト払ってトリガーチェックを二回行う効果(ツインドライブ)を付与した上で、山札からキャラを1枚サーチするという、「固着」の中で最も効果の多い物となります。

使用した時にストックを吐きつつ、ツインドライブでアタック中に噛んだカードの処理も可能なので、綺麗なストックを作りたいときにかなり有用なカードですね。

その上好きなキャラを持ってきつつ、打点を伸ばしたり、パワー上昇で面取りの補強も出来て一見するとお得感満載のカードです。

ただし、1ストック使用しているので、表面上のリソースは減ってしまうというのは気を付けるべきポイントですね。

間違いなく使いやすいカードなのですが、<共鳴>の為に抱えていると肝心のこのカード自体が使用できず、使用する際もコストを1支払ってしまう為、控えにある「固着」の枚数を参照するタイプのカードとはこの点において、相性にびみょーに難を感じると思います。

いい調整してると思います。いや本当に。

お次はこちら、緑色の「固着」です。

ストックの枚数×500パワー上昇させるカウンターアイコン持ちのイベントカードで、rewriteの「手袋」というイベントの互換カードになります。

カウンターとして使える事もあり、手に抱えたままゲームをする事が多いので、「固着」を参照する共鳴テキスト持ちのカードと非常に相性が良いです。

後何故か、さくらには連動でストックを増やすカードがちらほら見受けられるので、シンプルにストックを積みつつ緑固着を構えるだけでもかなりの圧をかけることが出来ます。

※例、「えんび服コスチューム 木之本桜」「火神招来! 李小狼」「良き予言者 月」

後は連動ではないですが「星の鍵 木之本桜」もストックを増やせます。

盤面の取り合いにて真価を発揮するという、シンプルに強力な「固着」ですが、一度使ってしまうと手札から無くなってしまい、共鳴テキストが起動できないという苦しみも抱えてしまう為、少し使い所が難しいカードだと思います。

とはいえ、最も相手へ圧をかける事の出来る「固着」なので、僕は一番好きですね。

最後はこちら、青色の「固着」になります。

使用すると山札からキャラを2枚手札に加えて、おまけで自分のキャラ一体のパワーを2000上げるという、手札交換能力に最も優れた「固着」になります。

この山札からキャラを2枚持ってくる効果の初出は恐らく、ミルキィホームズの「ネコミミ虫メガネ」らしいのですが、それに「桜ネームがいると~」の条件がついた為パワー上昇の効果も付随している感じだと思います。

ストックの消費は重いですが、質を上げつつ手札の枚数を増やすのは強力で、連動でストックを増やすカードと組み合わせるとかなり効果的に機能します。

後は、さくらはイベントカード「固着」をノーコストで回収する事が出来ると言う点が大きく、この「固着」は特にその恩恵を受けていると個人的には思います。

最悪、一枚しか入れてなくても使い回せますからね。そこがポイントかな?と。

さて、各固着の説明は以上となります。

正直どの「固着」にもそれぞれ特有のメリットがある為、どれが一番強い!とかはないと思われます。

同名カードはデッキに四枚まで、という基本ルール上の制約もあり、デッキの型やその人の嗜好によって採用比率等が変わってくるでしょう。

なので、対さくらでは相手のデッキに入っている「固着」の種類と枚数比率の把握はしっかりしておきたい所です。

相手のデッキや、プレイ傾向も推測する情報になり得ますので!

少し長くなったので、次の記事へ続きます。

次は「固着」を条件にしたカードのなかで僕が注目している物に関してお話ししたいと思います。

ですので、雑に書くとはいったものの次へ続きます。大体前中後の三部作予定

流れるままの勢いで書いてるので、次も近日中に公開します。

では、今回はこれにて。

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