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推しの話

これはいしかわゆきさんの著書「書く習慣」にある
「書く習慣」1か月チャレンジの内容となります。
今回はDAY6の「最近ハマっていること」です。

最近になってはまっていることって何だろう?
って考えたんだけど最近ハマったことってないなぁと。

それなら最近もハマっていることを書いてしまえ!

ということで。


X(旧Twitter)でも推しの話をしているものの、
推しのことをあまり語ることはなかったんやけど、
これもいい機会、私の推し愛を語ってみようではないかという話。
(いちおう推しの話は1月31日のnoteにも書いている)

私が好きなのはツキノ芸能プロダクション(通称ツキプロ)

ちなみにツキプロとは・・・

ツキノ芸能プロダクション(ツキノげいのうプロダクション)は、ムービックが発売するCDシリーズおよびその他メディアミックス作品において登場する架空の芸能事務所である。通称は「ツキノプロ」「ツキプロ」。

Wikipedia

知ったきっかけは2016年にアニメ化されて放送された看板シリーズのツキウタがきっかけだった。(以下ツキアニ)

ツキアニが放送開始された当時は同クールで放送されていたB-Projectのほうが好きだったのだが、話が進むにつれなんかシリアス展開していく一方、
ツキアニはいつまでたってもゆるゆるな展開、いやむしろコメディタッチな内容にどんどんハマっていった。

最終回直前には完全にファンになっていた。

また、アニメ内で流れていたCMで気になっていたのはツキウタの後続シリーズとして誕生したALIVEの曲だった。
アニメが終盤を迎えたころこの後続シリーズの3ユニットの声優が出演していたツキプロライブのディレイビューイングが映画館で上演されると聞き見に行ったことで後続にもはまり・・・・(以下略)

また、2.5次元の舞台化もされていると聞きもともとアニメの舞台化に抵抗がない人なので見に行って舞台のほうにもはまっていき・・・。

ちなみにツキプロは現在ツキウタ、ALIVE、SQ(読み方はスケア)、VAZZROCK、Infinit0(いんふぃにーとぜろ)、Swiiiiiits! 劇団アルタイル
とあり、
またツキプロのライバル事務所としてサンプロモーションエンターテイメント(通称サンプロ)
がありこちらにはZIX(じっくす)と帷が所属していることになっている。
ZIXはAIVEの中のGrowthというユニットのライバルとして、
帷はInfinit0と一緒にPioniXというユニットを組んでいる、
という設定である。

世の中にはいろいろ男性アイドル物のアイドルや芸能物のアニメ作品もあるもののたぶんここまでコメディタッチなものってたぶん・・・。
(ただアニメやSNSのコメディタッチとは裏腹に舞台はシリアス物が多い)

まぁでも言っても男性アイドルものなのでイケメンがいっぱいなんだけど・・・、

一癖も二癖もあるキャラばかりで本当面白い。

多分ずっと好きでいられるのはアニメや舞台だけでなく、
SNSでも展開していてそれがいちいち面白いからだろうな。

後はやっぱり私たちが年を取っていくようにキャラクター達も年齢を重ねるところかな?

ほかにもまだまだ語りたいところではあるが、
収拾がつかなくなるのでこの辺で。。


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