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変に勘ぐりすぎるんです

これはいしかわゆきさんの著書「書く習慣」にある
「書く習慣」1か月チャレンジの内容となります。
今回はDAY11の「自分の嫌いなところ」です。

今日のテーマ見た瞬間もう色々出てきたよね。

ということで何を書くか考えたときに・・・、
裏を返せばでもいい部分だよね?と思うことも色々あったけど、
これは裏を返してももう本当嫌になることなんだよね。

何度か裏表がない人だよね?
と言われたことあるんだけど、
心の中はここまで?と自分で思うくらいドロドロだと思っている。

毎回人と話していて実はこう思っているのでは?と思うことなんてもう朝飯前。

だから帰った後あーあんなこと言わなきゃよかったな、
あれ言ったこと完全に感じ悪いよな、
ってかあれ言わないほうがよかったよな、
しゃべりすぎた?
というより絶対しゃしゃり出過ぎたよな・・・。

ということを常日頃考えているんです。

一人できるのが気楽なのはこんなことを考えなくていい、
というところ。

たま~に闇落ちしているときに
”前言った○○って感じ悪かったよね”
とかといったニュアンスのことを言うと
”え?
そんなこと言ってた?
ってか忘れてたし。
だから気にする必要ないよ”
なんてこと言われたことも数々。

そんなわけで人に気を遣わなくてすむ、
というのも一人を楽しむことができる理由なのかも?

ということで自分の嫌いな部分で本当はどうにかしたいけどどうすることもできないところでした。

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