スレスパ ボードゲーム デジタルとの違い
Slay the Spire: The Board Gameとデジタル版との
「ここは大きく違うから気をつけたほうがいいな~」
と思ったところのまとめです
・ディフェクトの「ストライク+」のコストは0
コスト0のあれこれとシナジーが生むようになった
・毒はターン終了時に減少しない
ボードゲーム版は数値が減少されてるため、減少チェックすると多すぎるのではないでしょうか。毎回1個減らす操作も面倒だしね
・弱体(ハートのビビ)は次の攻撃が2倍
50%増加でもないしターン効果でもない
誰が最大の攻撃を行うか話し合おう
・オーブが回転しない
溢れるときは任意のものを開放できるし、ダメージの対象も任意である
・「防御+」は任意のプレイヤーに渡せる
防御足りないときなどはこれでなんとかしよう
普通の「防御」は自分にしか適用できないぞ
・神性はない
そのかわり「奇跡」(1エナジー得る
を多くもらえるようになっている
・ナイフはトークンになった
ターンの間に持続するトークンになったので
コンボのために溜め込んだりできる
・マップのフロアが小さくなった
13vs16
戦闘が少ないと見るのか報酬が少ないと見るのか
ネオーで必ず通常報酬あるしトントンでは?
・ショップカードの削除価格は固定
3金
うれしい
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