なんかいろいろ積み上がりすぎて処理できない。

昔からある言葉なのかどうかは分からないのだけど、「積読」って言葉があるじゃないですか。書籍を買うだけ買っておいて、読まずに部屋に積み重ねておくやつ。あれって、最終的には読むんですかね？

私は、好きなアーティストのライブDVDとかBDの類を買いはするんだけど、大体未開封のままに棚に収納してしまい、たぶん開くことがない。セッションに呼ばれたときとかに、そのライブ音源にしかないようなパターンの演奏が必要になったときにはじめて、資料として開封するそんな感じ。

最近だと、CDでもそう。大体サブスクで聴けちゃうから、CDを開封する必要がないのよね。アーティストの利益のためにCDは買うんだけど、開封しない。。。

先日(といっても数か月前）購入したCDにはBDが特典としてついていた。
今回も資料として必要になったために、CDではなく、BD側を確認するために開封した。それから数週間後に何気なく、CD側を開いてみると、ケースがコテンと外れてしまった。その時初めて気がついたのだけど、ケースが盛大にひび割れしており、4枚組のCD側の扉が固定できなくなっていた。
今更も今更なので交換してもらうこともできないので、なんだかショック。

積読になっていた書籍をある日読み始めたら乱丁に気がつくがごとく。。。
そういうときって、どうするんだろうね。

と、あたかも、CDケースの災難の話をしたくて、積読の話をし始めたように見えるのだけど、実際はnoteに記事化する予定の話が積みあがっていて、どうしようかなぁというの悩みで、積読の話をした。

前回の「沖縄で夕食を」という企画自体はまだあと3回分あるのだけど、夕食の内容が異なるのと、空港でのトラブルの話くらいなので、いっそもう全部まとめてしまってもいいかなと思ったりもしている。
3食目と4食目の間には自分の誕生日に自腹で妻と外食したり、ちょっといいホテルに泊まったとかっていう話もある。
会社で久しぶりに忘年会が開催されたら、クラスタ発生してて受ける―とかもあるし、千葉の温かいところにキャンプに行ったはずなのに最低気温1度で結構寒かったやんという話もある。
さらに、何故か急に一眼レフカメラを買って、周辺機器もまとめて買ったらすごい金額になった話なんてのものある。

なのに、12/29にある毎年恒例のド年末聖飢魔IIセッション「謀念怪」に向けて、今年は珍しく必死になって練習しているので、noteを書く余裕がない・・・こんな年末のみんな忙しい時期なのに、なぜか暇だという人は是非観に来たり、配信を眺めてくれたりすると嬉しい。

悪鬼破腹de謀念怪'22

配信だったら、全世界どこからでも見れると思うので、歩き疲れたあなたもちょっとした時間つぶしにいかがかしら？
日時：2022年12月29日(木） OPEN：18:00　START 18:30
会場：秋葉原CLUB GOODMAN
Ticket：2300円(2drink込み)　配信:666円　

さて、時系列で考えると今日の記事は誕生日に妻とデートしたという話になるんだけど、これを面白おかしく文字に起こす自信がない。

どうしたもんかねぇ。。。

とりあえず、セッションが終わってから考えよう。
年が明けてから去年のことを書くことになるかもしれないけど、鬼は笑わないだろう。