吉川水砂子

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笑われても、切られても、ただ好きだったからプロになれた。

こんばんは。今日はnoteへの記念すべき第一回めの投稿です。 私は子供の頃歌手に憧れていました。子供の頃女の子なら誰でもよくある事ですね。 小学生のある日の音楽の授業で大声で気持ちよく歌っていたら前の席の子が振り返って私の顔を見て笑うんです。顔をくちゃくちゃにして笑。 その時、私は自分が歌が下手なのだと初めて知りました。 それでも歌が好きで良く学校から帰ってきたらラジオの電話リクエストなんかをしていたんです。 そしたら、パーソナリティーとたまたま繋がって、ラジオ番組中に

    笑われても、切られても、ただ好きだったからプロになれた。