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タイASQホテルのすゝめ①

タイに戻ると再び隔離生活が待っている。
規制緩和で短縮にならないか…と少し期待したが、我々が帰国した9月下旬時点では14日間のままであった。

観光向けにプーケットサンドボックスなどがあるが、チョンブリ在住の我々はASQホテルにて大人しく隔離される必要がある。ASQとはAlternative State Quarantineの略で、政府指定の代替検疫施設を意味する。
コロナ禍の今、タイのホテル産業を救う新ビジネススキームである。と個人的に解釈している。
なにせ、高い。
日本の場合は強制隔離は無料であり、追加の自主隔離はAirbnb等でも構わないため(自宅があるならそれでも良い)比較的安くつく。公共交通機関は使用できないが、少し歩いてスーパーに行くくらいなら構わない。
それが、タイの場合は自費で送迎・3食・PCR検査付きの隔離パッケージが必須となるのだ。
そりゃあ、高い。

しかし、仕方がない。
家族分まで費用を出してくれる主人の会社に感謝しつつ、
なるべくコスパの良いASQホテルを血眼になって探す。

結局、3月のタイ渡航時に引き続き、今回もGrande Centre Pointにお世話になった。
ポイントは、2名1室のプランがあること、部屋がそこそこ広いこと、そして価格が高すぎないことだ。
2名14泊で10万バーツ弱、1泊換算で1人1万円程度。
コロナ前は東京のビジネスホテルが1泊シングル1万円以上したことを考えると、安くはないがコスパは良いように思える。
今回選んだ部屋は1Roomタイプだが、ダイニングテーブルと作業デスクの両方があり、ソファーもあるため2人での仕事・休憩に困らない。
洗濯機もついているのでランドリーに出す必要もなく、シンクもあるのでちょっとした洗い物もできる。
そして、Grande Centre Pointのイチオシポイントは毎食3,4種類のメニューから選ぶことができる点だ。
QRコードから毎日翌日分の食事と時間を選ぶと持ってきてくれる。
選べる内容も和洋中タイ・ベジタリアンなど幅広く、フルーツ・ジュースの有無など結構細かい。
隔離をしていると食事くらいしか楽しみがなくなってくるため、選べるのはかなり有難いのだ。

そんなわけで、今回もスワンナプームから専用送迎車でホテルまで直行。

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駐車場でASQ専用チェックインを済ませる。
半年振り2回目となる宿泊スケジュール、検温報告、食事、PCR検査などについての説明を聞いていると、
前回と違う吉報がひとつ、悲報がふたつ見つかった。

吉報:Grabなどで好きな食事が頼めるらしい
悲報:8日目から認められたはずの1日40分シャバタイム(プールサイドお散歩)が無くなった、部屋清掃が1回も入らない

これは良くなったのか、悪くなったのか…。
ついた部屋からの景色が前回よりも開放的だったので、きっと良いだろうと思うことにする。

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