昨日を振り返る Vo.15

2024.05.12

とんこつラーメンのお店が初めて出店された日付

プロトタイプ完成マジか。

数か月時間を費やしてきたプロトタイプが完成間近である。やっとここまでこぎ着けた。ただし、本来なら1ヶ月もかからず作って検証しないとスタートアップのフェーズには乗らない。それは十分に承知なので、褒められたものではない。しかし、時間がかかったのには、いくつか理由があると言い訳しておく。
①unity使うのは初めて、インストールからやった。
②Android 言語初めて、これもインストールからやった。
③エンジニア婚約旅行でヨーロッパへ。これは仕方がない。お幸せにだ。
言い訳を作っていったん、自分を納得させるのだ。
でも、批判と一緒に良くやったとも言いたい。unityやAndroid開発が初めてでやったことなくても出来たってこと、めげずにやり続けたってこと。そんな小さな成功体験の積み重さねが、大きな成功へと繋がることへと信じて。

お笑い好きは芸人に向いているのか？

小さな頃から、お笑いが好きだった。小学校での文化祭みたいな所では、友達と組んだ漫才をやったり、コントを披露したり。しかし、それは好きであって、自分が面白いと思っているかは別の話だ。
まぁ、少しの憧れがあるから、そういった真似事を行うので、芸人になりたくないと言えばウソとなる。

ここでの論点は、お笑い好きなら芸人に向いているのか？ということ。答えはノーだ。
お笑いが好きでも、センスがあるかは別。人を楽しませて笑わせるのは、一定センスの仕事でもある。センスが光ってる人がテレビや賞を獲るのだ。とこれも芸人に向いていないという言い訳なのだが…
まぁ気が向けば挑戦するのも悪くない。まずは、大きく社会を変える企業を作ってからだな。

まとめ

言い訳っていいわけ～。しゃおら～