「思考のあわい」というアウトプット

日々の雑感をまとめずにただアウトプットするのもいいなと思い、それを「思考のあわい」というシリーズでポツポツ書いていこうと思う。

どちらかというと自分自身のために書くので、結論やオチがないこともあるだろうけど、そういうものだと思っていただければ。

私はTwitter廃人だが、熱心にウォッチするアカウントにはマイブームのようなものがある。
自分にとっての関心事は日々移り変わっていて、それがTwitterのマイブームにあらわれてるのかもと思うとちょっと面白い気がする。

一時は熱心に追いかけていた複数のコロナ最前線の医療系アカウント。
最近は状況が落ち着いてきたのと、だいたい発信される情報が似てきたので、サラッと目を通す程度になった。
最近は医療系でもヤンデル先生や西先生のような、医療系でも人との関わり方について考えさせてくれるような発信が多いアカウントをよく追っている。
追ってるアカウントに医者が多いのが不思議だけど、今の私が「生死」「健康」「老い」みたいなのを気にしてるからかもしれない。
医者はそれぞれを司るアイコンであり、常にそういうことを考えている人が多いように私が思ってるのだろう。

そう考えると、私のアカウントはとりとめがなさすぎる。
仕事が複数あるせいだろうが、これではフォローのし甲斐もないだろう。
私はTwitterで何を言いたいのか、ちょっと考えないといけないなと思う。

豊かな人生のために、ファッションのスパイスを。 学びやコーチングで自分の深掘りを。 私の視点が、誰かのヒントになりますように。