錆とティールアンドオレンジ
街中を撮り歩いていて、よく惹かれるのが「錆(さび)」。
特に赤錆とか大好物。
錆の質感とティールアンドオレンジが、これまたよく似合うんですよ。
dp3 QuattroのX3Fファイルの現像は、どこまでもいじれて、どこまでも変化させられるから、いつまでも触っていられて危険。
専用の現像ソフトウェア「SIGMA Photo Pro」の挙動は、もうちょっと頑張って欲しいところだけどねw
dpシリーズのカメラは、以前使ったときは、撮影してから次の撮影までタイムロスがあるカメラのイメージだったんだけど、今使ってみると、グルングルンして撮れない時間はそんなに長くは感じなかった。
カメラの中の小人さんも頑張っているようだけど、私もちょっとは気が長くなったような、なっていないような。
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