【キンシオ 感想】六文字地名の旅 源左衛門新田(埼玉県 川口市)
キンシオ…3月で終了しまって寂しい😭
録画がたまっておりますので、ランダムに感想などを書き出して自分なりに消化したいと思います。よろしければお付き合いください。
今回は、六文字地名の旅 源左衛門新田 の旅。2018年12月のOA。大昔は海の入り江だったこの土地、現在は住宅地でまさになんでもないところである。「旅だね、なんか」というキンさんのひと声から旅が始まる。見沼代用水という水路沿い歩く旅、年貢米などを輸送するために作られた運河、見沼通船堀。井沢弥惣兵衛為永さんの頑張りがあったからこそ今の60万人都市川口があるんだね~
ここで晴の輔さん土地こばなし。もう懐かしくて涙でそう。川口で有名なのが鋳物。特に知られているのが、1964年の東京オリンピックの聖火台。あれ?この話最近どこかで聞いたなぁ…
牛みたいな猫との出会い。キンシオには度々猫が登場しますね。柄が牛みたいな猫。寝転んで通船堀を眺める姿がSo Cute!でした🥰
そして富士塚。富士山まで行けない人達が親しみやすいように小さい富士山を模して作ったというのが富士講というもの、というキンさんの説明を聞いてなるほど!と思いました。確かに私の住んでる地域にも富士山(ふじやま)が何箇所かありますね。
川口駅に移動。ペデストリアンデッキですね。埼玉の大きい駅=ペデストリアンデッキのイメージある。ライオンもいいね!ふじの市商店街の時計つきゲート素敵✨NICOSさんというお店でバナナジュースと野菜ベーコンスパを食べるキンさん。野菜ベーコンスパがカラフルで美味しそうだったので、具材メモっといた。(ニンニク、マッシュルーム、ナス、トウガラシ、ジメジ、ブロッコリー、パプリカ、ベーコン)
最後に荒川に移動。期待への扉(キンシオ通なら意味がわかると思います) 逆光のキンさんめちゃくちゃカッコイイ✨
夕暮れ荒川の土手を歩くキンさんが素敵すぎて、わたし的キンシオ名場面に認定❣️気づけばここが川口の名前の由来になった場所(川と川がぶつかる場所だったり、川が海や湖に注ぐ場所に川口という名前がつく) なるほど~‼️と言ったところで今回は終了です。終わり方ナイスすぎる~😆
おまけ…キンさんのストライプのシャツが素敵だったので私もストライプシャツが欲しくなりました😝
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