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みんながあったかい対話のある夜ごはんが食べられる世界がいい#頭の中その2

noteの使い方が分からなくて悩んでたけど、そもそも目的もターゲットも設定するのにこんだけ時間がかかって何も進まないのでとりあえず書いてみることにします。

今頭の中に浮かんでいるのは私のやりたいことや作りたい世界、ビジョンを死ぬほど書きまくっとこうって思う。幸せのやつはね、毎日幸せって感じるけど抽象的すぎて、個人的すぎて伝わらんなあって思ったからちょい休憩。


あのね、私はね、みんながあったかい対話のある夜ごはんが食べれる世界を作りたい。あったかくてね、お喋りがそこにある。なくてもいいねんけど、誰かが喋ってる。あー、つまり誰かしら喋ってる状態だったらいい。その人は喋ってても、聞いてるだけでも、そこにいるだけでもいい。

ただ安心感とあったかさ、孤独を少しでも解消できたらそれでいい。

私はシェアハウスに住んでて、私が夜帰ると大体みんなでご飯を食べる。
最近は女の子と男の子がとっても料理が上手で作ってくれて、できたら「みさきさん、ごはんですよー!」って言ってくれる。

私は大体テーブルセッティングとお茶係。
みんな何のむー?って聞いて、みんなの用意して、一緒に、いただきます。

一緒にいただきますするけど、シェアハウスだから誰かしら違う人が途中で帰ってくる。でもね、そんな時も問題なしなんだー。

みんながただいるって空間で、ご飯を食べるだけで、とってもあったかい空間ができてるし、居心地がいい、安心する、心が満たされる。


一緒にさ、お喋りしながらご飯を食べるだけでこんなにも心が満たされるねん。
だけどさ、そんな世界がなかなか持ててない人がこの世の中にはたっくさんいると思う。ちょっと詳しい話?をすると、これから人口が減少していって一人世帯が増えていく。多分、孤独死とか増えていくんじゃないかなあって思う。

ただただ、一緒に対話してご飯を食べる機会を毎日持つだけで、この世の中でどれだけの人が救われるんだろうって私はすごく考えた。
今年一年間、ご飯系のイベントをたくさんしてきたのには、意味があった。
後付けだけど、すっごい意味があった。

私はみんながあったかい対話のある夜ごはんを食べられるカフェを作りたいです。

そんなことを考えてるよ!

だからもっと料理も上手くなりたいし、栄養も知りたい。
誰かに手伝ってもらってもいいなあ。
てことで、今度無農薬野菜や自然農法について勉強してきます。

楽しみ。

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