舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The First Result」

【公演概要】

東京：2013年8月24日～9月01日（サンシャイン劇場）
大阪：2013年9月07日～9月08日（シアターBRAVA!）
[出演者]
　村井良大（小野田坂道）、大山真志（田所迅）
　廣瀬智紀（巻島裕介）、太田基裕（今泉俊輔）
　鳥越裕貴（鳴子章吉）、郷本直也（金城真護）
　滝川英治（福富寿一）、荒北靖友（鈴木拡樹）
　玉城裕規（東堂尽八）、宮崎秋人（新開隼人）
　河原田巧也（泉田塔一郎）、植田圭輔（真波山岳）
　村田充（御堂筋翔）
　＜パズルライダー＞
　　松井貴典、南陽介、山本拓己、岩﨑良祐

[観劇日]
　2013年8月24日

【あらすじ】

　仲間と共に挑む初めての大舞台(インターハイ)！！困難を乗り越えて、熱い夏のロードを駆け抜ける！！
　アニメ好きのロードレース初心者・小野田坂道は、主将・金城真護率いる総北高校自転車競技部の一員として、とうとうインターハイに出場することになった。王者・箱根学園、不気味なダークホース・御堂筋 翔など強敵揃いの中、いよいよインターハイがスタートする。しかし、予期せぬハプニングが坂道を襲い、レースは予測不能の展開に・・・。果たして、田所 迅・鳴子章吉と泉田塔一郎の熾烈なスプリンター対決、巻島裕介と東堂尽八の宿命のエースクライマー対決の行方は！？インターハイ初日のラストを飾る金城真護・今泉俊輔と福富寿一・荒北靖友によるゴール争いの結果(リザルト)はいかに！？更に、御堂筋 翔が驚異的な走りで坂道たちに迫り来る・・・。この夏最も熱い大舞台が今、幕を開ける！！
～舞台弱虫ペダル特設サイトより引用～

【感　想】

※以下は、観てきた当時の感想です。
　きっかけは、馬場良馬君が出演してた「舞台弱虫ペダル」のＤＶＤを観たこと。
　今回は馬場君は出演してないけどね、ＤＶＤ見たときこの話が面白かったので、昨日の公演のチケットをゲットしたというわけです
　時間をちょいと間違えて、かなり早い段階で並んでしまった。。。。（笑
なにかグッズを買おうと思ってたら、よかったのかもしれないけど、今回はグッズは買うつもりがなくって。。。。
　プレミアチケットだったため、パンフレットをもらって、それを見ながらのんびり開演まで待ってました。
　それにしてもすごい人だったわ～
　フロアが狭いかったから余計なのかもしれないけど、人であふれかえってた！
　さて本題を。
　下手７列目だったため、かなり舞台に近めだったため、おかげさまでオペラグラスなしで、役者さんの表情までよく見えましたわ。
　それにしても、ほんとこの舞台の役者さんたちの運動量は半端ないですね。
　２時間休憩なしで、ほぼ走りっぱなしな感じだったもの。
　そりゃあ、汗も滴るわけですよね。
　見てるこっちも手に汗にぎる感じがたまらなかったです。
　１戦１戦がハラハラドキドキ。
　いや～これ１日目だけなんだよね。
　２日目、最終日とどうなっていっちゃうんだろう。
　あ～早くこの続きがみたい！！
　本公演は、もう見に行かないけど、9月8日にニコ生で見れるから、見ちゃおうかな～。
　ちなみに勢いでＤＶＤも予約してしまった。。。。（笑）

【振り返り】

　その前後に観に行った舞台と違ってなんてあっさりした感想www。
　しょうがないんです。
　当時は馬場良馬君一筋でしたから。
　でも今じゃ馴染みの役者さんばっかり。
　玉城君に関しては今じゃ好きな俳優さんの１人ですからね～。
　ペダステは結局のところ実際に観に行ったのはこの舞台のみなんですよね～。
　ほんとは続編も観たくて抽選申し込みしたけど外れちゃって、そこからは配信や円盤でのみ観て、最近の作品はそういえば観なくなっちゃったな～。
　弱虫ペダル原作自体が、坂道君１年生時代で私の中で止まっちゃってるもんで。。。
（金銭的にも推し様以内作品になかなかお金をかけられなくなったという事情もあるのだけど。。。）
　１回限りの観劇だったけど、汗びっしょりになりながら戦ってるキャストの皆さんを観てすごく熱い気持ちになったのは今でも忘れられない思い出です。
　思えばこれだけのメンバーが揃っていたのはものすごい豪華だったわよね。