歳をとるごとに嘘に隠された本当を見抜かなくてはならなくなる。気がする。

考える前に咄嗟に思うことが本心かも。

続き。夢の中で森と砂はセットだった。迷いながらもなんとか森を抜けられたと思ったら砂の世界。でも心の中ではあぁやっぱりかって小さな絶望だった。

早朝4時過ぎに目が覚めた。ものすごく奇妙な夢を見て。とにかく背の高いモサモサした木だらけの森に囲まれた場所で、変な中華屋があり何故か森で働いている人たちがいて、道が全く分からず森の出口かと思ったら砂の世界だった。

市バスに乗ったとき、探しているあまり出回っていないリュックを持った男子高校生が前にいて、「うおー！これだ！」と内心興奮。

ロンパリって言葉考えた人すごいセンスしてるよなー。

マッチングアプリってやったことないけれど、恋愛観や人の好みなど独自の思想があったとしても、それを文字化した途端に簡素で軽薄に見えてしまいそう。

歌が上手い人って声じゃなくて息の量のコントロールが上手い。

ピノの新作キャメルバニラとベトナムコーヒーのインタントが最高のマッチングで嬉しいというか偶然のコンビだったから驚き。

人を励ます言葉をかける時、それは自分に不可能だから相手に押し付ける、中身の無い飾られた箱のよう。

恨みも憎しみも消えない。他人へも、自分にも。

今までの選択全部間違ってたのかなって思う時がある。不安と嫌悪でくちゃぐちゃ。