2023年8月10日 会見発表内容骨子
トランス差別はあります
田舎だと女装者への嘲笑、後継ぎが女性になりたい・嫁がせる先も考えてた娘が男になりたいなどは虐待をもって転向させられる
都会でも性被害に遭ったり、キショいと笑いものにされたりする
とはいえ活動家が言うトランス差別は別のものだ
性自認がどうのとか女性スペースをトランス女性に開放せよなどという話とは全く次元が違う
ましてや手術要件が違憲だの差別だの噴飯ものである
優生保護法のように障害のある人間に対して強制的に行うのではなく、性別の扱いの変更を希望する者に対して与えられる条件だからだ
何も代償を払わず性別の扱いを変えるなど異常だ
普通に考えれば変えることの出来ない性別というものを、扱いだけでも変えるのだから何も代償を払わなくてよいはずがない
特に男性の性別変更には性犯罪が絡むので手術要件ナシでは考えられない
男性器は女性にとっては凶器となる、先日のすすき野の事件で被害者はその凶器を隠したまま女装という仮面を使って加害者に近づき一生消えない傷を負わせ犯行へと駆り立てた
故に手術要件は合憲であるべきである
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