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初代リリア編1:短い結婚生活

初代PCリリア=キング。結婚後の情報です。

金髪ストレートロングヘアが好き。

予備知識なしで始めたため、バトルアリーナの英雄さんと名前が被ってしまいました。
バトアリ英雄リリア=ランバードさんとは何の関係もありません。


スクショを撮り始めたのは途中からなので、序盤の画像はありません。

ゲームに慣れていなかったのもあって、リリアの代は全体的に画像が少ないですね。

その後は撮りすぎて管理に困ることに・・・。

名字の方は深く考えずにつけてしまったので少し後悔。


ミリー国でスタートです。

序盤に武器強化しすぎて金欠になり、帰化に苦労しました。

攻略情報を一切見ないまま、何とか王国に帰化。

次の年には農場管理官になりました。

毎朝起きるとすぐ(朝食イベントの存在にまだ気づいていなかった)自動移動でラダ小屋に行き、エサやりを開始。

話かけようとするNPCを避けつつエサやりをしていました。

エサやり終了まで逃げ切ると妙な勝利感があったなぁ。

エサやり終了後、会いに来たNPCと会話。

ラダが小屋から出た後は、夕方までひたすら乳しぼり。

空腹になったラダにブラッシングして、小屋に戻った後、餌をやり終了。

そんな毎日が妙に楽しくて農管生活を続けていました。

麦の種販売や刈り取った麦の収納、ポムの収穫作業も真面目にやっていました。

戦闘はそれほど好きではないので、探索よりもモフの毛狩りや採取をすることが多かったですね。

一時毛刈りにもハマってました(笑)。

帰化して最初に住んだ家。

家具を片付ける前に記念スクショ

家具を置いたまま引っ越しして後悔しました。
回収できるのに気づいたのは後の話。

一番取り戻したかったのはミリー女王陛下の肖像画。

今も引っ越しのたびに新しい家に飾っています。


最初の親友はジョルジーヌちゃん。

結婚後のスクショです。

口元が可愛い。

よく話しかけてくれたのですぐ仲良くなれました。

結婚式には出たはずなんですが、誰と結婚したのか忘れていました。
後で系図をたどって確認したところ、夫はラファエル・クレイグ君でした。


ゲーム開始当時、既に19歳だったキリアン君。

夜に酒場に食事に来ているのをよく見かけました。

「変わった服装の人がいるな」と興味を持って話しかけました。

その後、神職の男性を見かけるたびに気になるのはきっとキリアン君の影響です。

たまに見える顔が好みだったので話しかけていくうちに「友達になりたい」と選択肢出現。

さっそく選びましたが、断られました。

がっかりした直後にキリアン君の方から「友達になって」と言われます!

「断ったばかりなのにいいのかな?」

訳もわからないまま承諾。

「負けず嫌い」なのできっと自分から言いたかったのだろうと解釈しました。
告白・プロポーズの方は声を掛けてくれるのを待ちました。

その後もキリアン君は誘いを断ることが多かったなぁ。
優しさー2だからでしょうか。

お誘いはよくしてくれるので、基本誘われ待ち。
どうしてもデートしたい!という時には困ったものですが。
当時は何回も声を掛けていけば誘いに乗ってくれること(予定がない場合)を知らなかったので・・・。


他に親しくなった独身男性も一応いました。

ボードワン君。結婚後のスクショです。

気が付いたら眼鏡をかけていました。

「紹介されて来ました」と会いに来てくれました。
しかし「ロンゲはちょっとなぁ」と思ってお友達止まりに(まだ髪形を変える方法を知らなかった)。

今はこの髪形も、あまり気にならなくなっています。
魔銃兵の制服は長髪が似合っててかっこいい。

ボードワン君はキリアン君から奏士の職を譲られて奏士になりました。
後にダイナさんと結婚。
生まれた子供三人とも美男美女で羨ましかった。

華やかな美人のテルマさん。 農官姿も意外と似合ってました。
一番PCと親しかったプリムローズちゃん。 可憐な美少女でした。
イケメンなのですが、ヒゲが残念。他人だったのでそのままです。

結婚相手にも考えていたエドモンド君。

ずっと農の仕事を続けていて、確か副代表にまで出世していました。

「まさに優等生」で「エレクの翼」という才能持ち。
結婚相手として好条件です。顔もイケメン。

妹のレティーシャちゃんとは親友になりました。

早く別れが来そうなキリアン君よりも若い人を選んだ方がいいかもと思ったこともありました。
ですが、やっぱりキリアン君が一番!

告白イベントは星の日でした。最高の思い出ですね。

初デート直後にキス会話が発生して驚いた。

当時はまだ奏士だったキリアン君。神職なのにいいんですか。

キリアン君の寿命が近いことを考えて悩みますが(何歳まで生きているかということは調べませんでした)、滝デートを見て「リリア」は結婚したがっているとわかったので、そのまま結婚することに決めました。

「熟年でも子供を持てるかもしれないし」と思っていたのですが甘かった。

結婚した時に選んだ新しい家。

この家には愛着があります。

今でも時々遊びに行っています。

キリアン君とニヴの丘デート。

ジルコンビットがまぶしい。
ふわふわの綿毛。

不安を押し切り、結婚生活が始まりました。
幸せではあったけれど、「子供欲しい?」と聞いても断られ続ける日々。

子供を持つには「ウミカイの卵」が必須と知り悩みますが、多少寿命が伸びるとはいえ、早く死に別れることには変わりないし、無理に子供は作らず寿命まで続けようと決意。

「家族はキリアン君だけでいい」と言ったリリア。切ない。
もう余計な話はせず、キリアン君が安らかに暮らせるように努めます。

神殿デート。

結婚前からお気に入りの場所です。

キリアン君に会いに通った日々を思い出します。

この時の会話ももうすぐ思い出になってしまうのでしょうか。


神殿会話いいなぁ。

星の日には酒場でデート。

作ってない人はヤーノ市場で買うといいですね。

子供がいなくてもお菓子を用意。
星の日にお菓子を配るのは楽しい。

神殿デートで印象に残っている場面。

しかし、結婚したその年に「長くない気がする」と予告されてしまいます。
ハラハラしながらも思い出作りに努め、次の年へ。


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