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正直に言うと何か大きな事をしたかった

そう。自分の人生で何か大きな事をしたかったです。病気になって障害者雇用に着くようになったときには、障害者雇用革命ではありませんが、障害者でも仕事ができると見せたかった。
しかし本社のIT職域の人たちは元専門職だけあって、想像をはるかに超える難しいことを実現しています。自分は自分の身の丈を知りました。
とはいえ左腕の骨折。来週にはギブスが外れる予定です。それでも来月も社内と部長に告げられ、少しショックを受けています。
というのも聞いていた話と違っていたからです。
今日も出社して確認してみますが。

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