【旧暦如月九日 双子座上弦の月】

2020/3/3 4:57

2/24から始まった旧暦の2月如月。

月は新月と満月の丁度真ん中。

上弦の月となりました。

太陽は12星座最後の魚座。
そして月は双子座で迎える上弦の月です。

私たちが固有のモノと信じている社会。

単一で普遍的であると思い込んでいませんか？

私たちが身を置く社会は、様々な異質なモノが混ざり合い融合した痕跡であり、現在進行形で変化していってます。

今の現状を永遠に留めようとすれば、途端に勢いがなくなり根腐れしていく。

変わる事を嫌がらない。

混ざり合う事を恐れない。

活力を持続させていくためには常にリスクとメリットを天秤にかけながら新しい風を受け入れていかなければなりません。

4月後半までは土の豊かさと、風の新しさを新しい角度から考え直すような流れになっていくかもしれません。

タロットを1枚引いてみました。

風のエース。

自分ではコントロールできない事が起きています。

ですがこれは自分の幸せを見つめ直し軌道修正するまたとないチャンスでもあります。

ペガサスに乗り風の中を駆け抜けましょう。

どんな風の中も進んでいく強さがあなたの中には眠っています。

その力を発揮していきましょう。

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旧暦の星読みとは

◎月の満ち欠けを元にした旧暦のリズムに合わせたメッセージをお伝えしています。

◎これは一緒のエンターテイメント(お遊び)です。星の動きと心の動きがリンクしているとする仮想世界上のお話です。

◎もしそんな世界にいたら、と仮定して今の自分とリンクさせてお楽しみ下さい。

◎自分の視野を広げるツールとして仮想世界をお楽しみください。

◎星読みのデーターは島根県を基準に出しています。

◎サビアンシンボルは実際の度数にプラス1した度数でみています。

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自分を成長させるのは自分自身
占いは言葉で意識を拓き
まだ出会えてない
自分の可能性と出会うためのツールです

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