マガジンのカバー画像

Mirrativ Engineering

17
ミラティブで働くエンジニア社員のインタビューや入社エントリなどを掲載しています。 Twitter: https://twitter.com/mirrativ_tech テック…
運営しているクリエイター

#Mirrativ

わかりあい、高め合うチームでミラティブを最強のテックカンパニーへ――ミラティブエンジニアチームの強み

ミラティブエンジニアチームは、技術的にさまざまな挑戦を重ねつつ、ライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』の改善に努めています。レベルの高い人材が集うミラティブエンジニアチームは、どのような組織なのでしょうか。2021年4月より、CTO(最高技術責任者)に就任した横手良太が、チームの魅力と現在、そして未来について語ります。 二代目CTOとしてテックカンパニー・ミラティブを成長させたい――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。 横手「早稲田大学卒業後、院か

【入社エントリ】自分のルーツを振り返って思い切ってジャンプしてみた話

こんにちは!株式会社ミラティブでフロントエンドとバックエンド、(たまにUnity)でエンジニアをさせていただいている どじねこ と申します。 この記事を執筆しているのは 2023年7月で、ミラティブに2023年4月に入社してあっという間に3ヶ月が経過していました。 今回はミラティブに転職した経緯や、実際に入社したあとの雰囲気や感じたことを入社エントリとして書かせていただくことになりました。 📜 自己紹介まずは自己紹介として私の簡単な経歴からご紹介します。これまでWebエン

【入社エントリ】新しい形のゲームを作ってみたくてーー大手事業会社から転職したエンジニアが語る巨大化するスマホゲーム市場から見たライブゲーム開発の魅力

こんにちは、株式会社ミラティブでUnityエンジニアをさせていただいているいもと申します。 ミラティブに中途入社して2ヶ月ほど経過したので、入社エントリを書かせてもらうこととなりました。 経歴- 2012年 paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社) に新卒入社。サーバーサイドやAndroidアプリの開発を行う - 2018年 株式会社MIXI に入社。Unityエンジニアや開発兼任スクラムマスターとしてゲーム開発を行う - 2023年 株式会社ミラティブに入社

【入社エントリ】エンジニアとしてミラティブに転職し半年が経ちました

はじめまして!ミラティブでバックエンドエンジニアをしている藤井です。 2021年10月にミラティブに転職してから早半年が経とうとしていますが、このたび遅めの入社エントリを書くために筆をとらせていただきました。 自分が初めての転職先としてミラティブを選んだ理由とその後を書きたいと思うので、ご興味があればぜひ読んでいただければと思います! # 自己紹介 - 名前:藤井 脩紀(ふじい のぶき) - 年齢:26歳 - 大学:関西大学/総合情報学部 初めに簡単に自己紹介をします。

安定したMirrativを楽しみ続けてもらうために――Mirrativの成長を支えるインフラチームの哲学と構成

スマートフォン一台で配信を楽しめる、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』。その安定したサービスを支える基盤について、インフラチームの漢 裕介が語ります。前職で多くのライブ配信プラットフォームの立ち上げを経験した漢から見た『Mirrativ』の魅力や、多くのユーザーさんがアクセスするライブ配信プラットフォームのインフラ構成に迫ります。 (語り手:漢 裕介、聞き手:横手良太) ユーザーさん自身が工夫できるライブ配信サービスに惹かれて――ミラティブ入社前のキャリアについ

ハイレベルな仲間と共に楽しみ、成長し続けるチームへ

ミラティブエンジニアチームは、ライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』のプロダクト改善を担う柱の一つです。週1回のペースでアップデートを続け、難易度の高い実装をも実現するチームを貫いているのは、技術力と“楽しさ”です。マネージャー・千吉良成紀が、エンジニアチームの現在について語ります。 役割に応じて柔軟な対応を続けるエンジニアチーム――はじめに、エンジニアチームについて教えてください。 千吉良「ミラティブのクライアントエンジニアチームはiOSとAndroidそれぞれ

Unityの力を配信事業に活かす――全員リードエンジニアレベルのミラティブで

ミラティブのUnityエンジニアとして、3Dアバターエモモの運営・開発に携わる菅谷 琢磨。配信プラットフォームにUnityの特性を取り入れ、独自のアプリ開発を進めるミラティブの開発チームの魅力について、ゲーム業界からミラティブに転職した菅谷の視点で語ります。 ゲーム業界で培ったスキルを配信事業に ーーミラティブ入社前のキャリアを教えてください。 菅谷「新卒でクラウドサービスやゲームを開発する企業に入社し、ゲーム開発に携わりました。リードエンジニアとしてサービスのリリースか

より良い配信環境を目指して挑戦を続ける、ミラティブバックエンドチームの日々

アプリMirrativのサーバーサイドの新機能開発や運用を担うバックエンドチーム。スマホゲーム配信者数日本一の配信プラットフォームを支える業務の魅力やチーム編成について、バックエンドチームのマネージャーを務める平松 達也が語ります。 人と組織から感じられた確かさが転職の決め手にーーミラティブ入社前のキャリアについて教えてください。 平松「新卒でITコンサル系の企業に入社し、企業の業務改善に資するシステムを作っていました。その後、旅行関連事業を展開するスタートアップ企業へ転職

メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャー、牧野が感じるミラティブの魅力。

今回インタビューを行ったのは、バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーを務める牧野さん。 2019年8月にジョインし、2020年4月からバックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、ミラティブのエンジニアとして働く魅力を伺いました。 スピード、裁量、ダイレクトな反応。欲しかったものが揃っていたミラティブ。ーまずはこれまでのキャリアを教えてください。 2013年に新卒でDeNAに入社して、一貫してモバイルゲー

チームだからできることを、もっと大きく・速くしていきたい「Androidエンジニア」もりぞーさん ―ミラティブの中の人

昨年のインタビューでは入社経緯を振り返ってくれたAndroidエンジニアのもりぞーさん。ミラティブチームにジョインして2年が経ち、見えることや働き方についてお話を聞きました。 ――もりぞーさんの今のお仕事内容を教えてください。 現在のポジションは、Androidの開発全般を担当しています。新機能を作るときの会議に参加して、開発の仕様やスケジュールも決めています。ミラティブは副業や業務委託のメンバーも多いので、そういったメンバーの業務をマネジメントしています。 ――Mirr