ミラティブなら、なんとでもなる――自身の望むライフスタイルと仕事の両立が叶う組織
コロナショック以降、早い段階から長期的な全社フルリモートを選択したミラティブ。フロントエンドエンジニアとして働く駒木定生は、ミラティブの環境や制度に基づき、入社2年目にして地元北海道へのUターン移住を果たしました。葛藤を乗り越えて移住を決断した駒木が、ミラティブの柔軟な思想や移住後の生活について語ります。
スキルセットを活かせるユーザーファーストな会社を求めてミラティブへ――はじめに、UIデザインに興味を持ったきっかけについて教えてください。
ガラケーと呼ばれる携帯端末の