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2020.11 世界情勢と金融改革の流れとこれから。一歩先は新しい世界!

こんにちは! 5月からだいぶ世界情勢・金融に関して口を閉ざしてきました。が、そろそろ情報が古くなってきたので、ここ数ヶ月を振り返っての現状とこれからのをお話していこうと思います(#^.^#)

私が社会情勢や金融改革についてお話しするのを自粛していたのは、混迷していたことと、あまりにも私がお伝えしている金融に関する情報が、他の情報と混ざって拡散されてしまい、間違った情報としてツイッターで流れるようになったからです。面白い情報を拾ってはまとめ、それが噂が噂を呼んで膨れ上がっているのを見たとき、説明するのもややこしくなると思い、しばらく見守ることにしました(^o^) 


さて、長い間説明が飛んでいたのでおさらいしていきましょう。私が情報源から聞いている内容をフラットにお届けしようと思います。私の感想としては、きちんと過去の状況を踏まえていれば、納得の流れでもあります。

最初にお話しておきます。今回の改革は地球を取り巻く宇宙全体で企画されているものです。途中宇宙っぽい言葉が出てきますが、よくわからない方は頭の片隅のわからないものboxに入れておいていただけると幸いです(#^.^#)

5月頃に書いた記事です。お金の発行の仕組みが書いてあります。


2020年、今までの流れを簡潔に。

▶2019年

5月 銀行のATMが量子システム仕様に変更された。

6月 アメリカがイギリスを訪れて、エリザベス女王が通貨発行権を      世界に返した。

11月 全銀連システムが全ての銀行との間のシステムを量子システムで     繋げた。

▶2020年

1月5日 の週に交代式が執り行われ正式にシリウスがこの地球の管理者となった。

2月  財務省と日銀が同じ方向を向いて走ることを決め準備を始めた。

2月末 アマテラス資金といわれるMSA資金の電源が落とされた。        正式にQFS(量子金融システム)に切り替わった。

3月 BISならびにIMFは3月末をもってシステムを変える話を通達してきた。

3月末 世界のお金を管理していた天皇家はじめそれに準ずる家系、王族、イルミナティのグループは3月末もって解散した。(英国のヘンリー王子は管理者交代式の日にイギリス王室からの離脱を発表、役割がなくなるから)

4月 1回目の資金解放 トリガー協力者・今まで未払いだった分への支払い、給付金、貸付金などに予算組みされた。実際は現在の金融制度で予算組みされて立て替えられているはず。

5月 世界情勢が混乱しながらも5月1日に 世界同時GESARAがスタートするわけが、世界同時にできなくなった。

5月中旬 日本がアメリカのCIAと手が切れた(日本はアメリカに従属した国ではなくなった)この直後、法務省の黒川検事長の賭け麻雀が狙ったようにリークされました。法務省の後ろはアメリカ、その関係性が壊れた瞬間でした。

5月末頃 正規イルミナティが立ち上がる。悪魔崇拝系や悪事につながる王族を取り除いた健全な形として金融を管理するため再編成された。金融はアメリカとの関係が破綻しかけたが、欧米が独自のQFSを立ち上げた。

6月初旬 話し合いの末、相当分の資金を欧米と分けて手切れ金として渡し、完全に日本はアメリカと手が切れた。その後、やはり一緒にということで一度は日本の軍門に下って世界統一で進んでいくわけだったのだけども、それが叶わず再度別の道を歩んでいた。

6月中旬 2回目の資金解放の手続きが始まった。(振り分けてあるけどまだ流れてはいない)この時点で欧米と別の道を歩むことが決まった。

7月 資金解放された分の支払いが、2次補正予算として予算組みされた。これは追加の貸付金やこれからの経済崩壊に備えてプールされている分でもある。

8月1日 シリウスB(正規cia)が地上界に来て、アメリカのCIAが「正規cia」に置き換わり、イギリスが間を取り持って、日本とアメリカ正規CIAとイギリスの3か国で今後の資金の発行運用などの仕組みがまとまった。※正規ciaとは、へなちょこCIAとは違うと聞いています。本来のシリウスのCIA)

日本     運用権 円
米正規CIA 護衛権 ドル
英国           指揮権 ポンド 

この通貨流通量を決めるシステムは、今までと同じ流れを採用し、世界の通過流通量を決定することに決まったそうです。通貨の評価額を決める機関はすでに存在していて、金を初めとする鉱物類や国のGDPなど相対的に評価しています。このお金の運用の仕方については上記の「新・通貨流通量と流通の仕組みと、日本の改革」の記事をお読みください。


8月 安倍首相が辞任すると発表。 現在の金融制度を終わりにしなければならないのですが、安倍総理が在任し続けることで金融制度の収束に向かえなく、お金が流れ続けていくので、一旦撤収した形だそうです。

9月 日本はアジア諸国と連携を取り始める。 QFSの5次元資金の枠組みを作るべく国同士の連携をとっていく。総理就任すると、今まではまず最初にアメリカを公式訪問していたのですが、菅総理はベトナムを訪問先に選びました。

10月 世界の証券取引所でシステム障害頻発。

11月 RCEP(東アジア地域包括的経済連携)の枠組みができた。

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 これは新しい金融制度においての枠組みとしてRCEPで連携を取ることになりました。参加している国を見ていただいてわかるように、世界の中でも立場が弱かった国々でもあります。チベット、ウイグル、満州、ブータン、ネパールも救済していく流れだそうです。中国は整理されたので問題ないようです。


さて、アメリカの大統領選も答えが出たような出ていないような感じになっていますが、基本的には天界の意図もあってバイデンで行くという話を聞きました。

そう言われるとバックにいる中国共産党がチラチラ見える気がしますが、中国も一枚岩ではなく、すでに整理がついています。少し前ですが、アメリカが作った中国の長老と言われる方、三菱住友系のバックにあたる人物が亡くなったそうです。これで三菱住友系に資金が流れなくなったようです。中国が香港から民主派を追い出し、一見力を強めているようにも見えますが、実はお金の流れをとめて戦争屋を追い出したものです。

今日、香港で民主化運動でデモを先導した周庭さんが改めて収監されましたね! 前回は建前みたいな逃げ口実のような逮捕劇でしたが、今回は正式に収監されたということです。

決して民主化運動が悪いわけではないと思うんです。ただそのデモの後ろの背景に誰がいてあやつっていたのかが問題なのです。その頃、トランプが香港の人権法案に署名していました。なぜ香港の民主化に肩入れするのか。

民主化活動を応援するためです。香港はCIAの拠点でもありました。それは中国のみならず世界中、そして日本の暮らしの多くにまで根を張っていましたが、香港の民主化議員はみな辞任し、今は解散となり、整理されました。

なので共産主義が強くなった中国という印象ではありますが、共産主義なりの戦争をしない不正をしない集まりなのであれば、否定する必要もなくなるとも思います。


もともと天界は改革のためにトランプに手を貸していたのですが、約束の米軍撤退もそぶりだけで、撤退せず世界を救済する資金を泥棒しようとしていました。米軍基地がなかなか撤退しないのは、そこで不正なお金が動いているからです。

そのおかげで、資金解放の手続きが途中で何度も何度も何百回と止まってしまい、進まないという事態が続いていました。今後1年で世界の米軍基地に撤退してもらうことが目標となります。今回の大統領選ではバイデンは天界が指命し、「解体と変容」の役割になります。まあ、だいぶ分かりやすい不正選挙だったので(;'∀')どうするのかなーと思って見ていますが。

一度アメリカを一つにまとめてから解体になっていくと聞いています。流れとしてアメリカが分解されていくことは、アメリカ内の情勢や自警団、デモの過激さから見ても混迷していくことは目に見えています。引くに引けないというか。その中で、バイデンがどういう采配を振るうのかは、しっかり見ていく必要はあるかと思います。

そもそもアメリカ民主党が中国と繋がっていたのか自体が正しいかわからないそうで、実はトランプが潰れる=アメリカが潰れる=中国共産党が潰れる はすべてイコールで繋がっているとのことでした。

この件は、通貨発行の仕組みを理解しないとわからないもので、アメリカは通貨発行権が第三国を通してしか、アメリカ本国で使えないのがMSAシステムでした。これは今までの日本でも当てはまっており、企業が成長するために貸し付けを受けたいのだけど、海外事業所を作らないと受け取れないというやり方でした。それが更に助長されたのがアベノミクスでもありました。海外で工場建てて、海外の人を雇用して企業の売り上げ業績は上がるので、日本企業は表向き景気よくみえるのですが、お金は日本国内で循環はしていない構図になっていました。それが、私たちが思っていた「言ってるほど景気良くない」という違和感です。

そういった法律の中でアメリカでは、中国、日本、北朝鮮、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパのどこかを通してしかドルを発行できないという法律になっています。それを金融の中堅クラスは知らないから不正していると言っているのだそうです。なので、アメリカ本国の金融の法律から変えるのが筋であるというお話でした。

オバマ政権では、むしろ金融の法律を変えるように動いていました。トランプ政権になり、金融の法律を変えるようなスタンスをとっているように見せていながら、どれだけ資金を自分の手元に残すだけかの作業をしていたということです。そこを突き詰めて追い詰めていくと更に黒幕もいるわけです(*'ω'*)フリンとかね!

アメリカは10月28日にQFSにつながり、資金は正規CIAが管理。その資金をバイデン政権になってから、その資金を元手にしてアメリカに流れることになるでしょう。

トランプは民間人だったから資金を受け取ろうと申請しています。それがインテルが言ってるTier4bのことです。

バイデンが大統領になった場合、オバマがやろうとしていた通貨発行システムをアメリカに取り戻す作業を引き継ぐことになります。副大統領のカマラハリスが担当です。

オバマ政権の時、副大統領はバイデンで、金融に関してはバイデンが担当者だったからきちんと理解しているし、何が違っていて、どうすれば正しくなるのか、オバマ政権時代、トランプ時代、上院議員時代全てを知っているから、改革できるだろうということでした。

そういうわけで、菅総理もアメリカと中国の関係、バイデンが大統領として「解体と変容」をすることを理解して、バイデンにお祝いの言葉を述べる流れになりました。


他にも、最近話題になっているRCEP(東アジア地域包括的経済連携)は新しい金融制度においての枠組みになります。以前からアジアがまとまるとお話していましたが、それがこれのことです。ようやく形になりました。インドが離脱していますが、後からいつでも参入することになっています。資金が流れたのを見たらすぐ入るだろうとのことです。

なぜかというと、トランプが資金解放すると思ってたのに米大統領になったのがバイデンになったから様子を見ているということです(^.^)オホホ トランプが大統領なら永遠に5次元資金のQFSからはお金が出ないのだそうです。

その資金解放地域というのは、今年の6月21日の日食、ありましたよね!月の陰になった地域がぴったり該当しているという奇跡的な状況です。

6月日食


現在3回目の資金解放の手続きをしています。3回目のスタートが「全体のスタート(リセットしてスタートしたという形)」になります。

バイデン政権になると、民主党が盛り返して、いわゆる悪魔崇拝や、麻薬、子供の誘拐なども再燃するのではないかという不安は皆さんあると思います。でもここ2年間を思い出してください、トランプの政策で徹底的にバチカンの法王の悪事をあばいたり、エプスタインの逮捕からのシンジケートをも一掃してハリウッドも騒然としていました。

確かに今でも血に飢えた人たちもいますが、フィンセン文書(金融機関が出した金融犯罪に関する不審行為報告書)などが流出し、やそういった人身売買や麻薬取引の裏金の資金洗浄もFTAF(金融作業部会)が去年から世界を巡って掃除していました。日本も7月には終わり、各銀行でもマネーロンダリング対策などが始まり周知されるようになりました。なので、資金解放が順調にされていけば、現行の金融制度と同等の資金が流れることになり、現在の株式市場は衰退していくでしょう。確かに米民主党に戻ると人口削減計画なるものになっていくのではないかという不安もあると思いますが、すでに上に書いた通り、そういった流れでは完全になくなってるので問題はないはずです。

アメリカは1776年に独立したときに交わされている契約があり、それが実行されるということです。それで、今とは全く違う形になっていくでしょう。

私としてはトランプとバイデンどちらが大統領になっても、この先のアメリカが混迷することは間違いないと思っています。

上に書いた通りバイデンが正式に大統領になった場合、政権が打ち出す政策を見ると良いということですから、まだバイデンが大統領になったら困る!と思っている方も当然いらっしゃると思いますので、私のお話も頭の片隅に入れておいていただき、一緒に今後の動きを注視していきましょう!





先に話しましたRCEPの枠組みですが、この枠組みが出来上がってくると、これから世界から「国家」というものが存在しなくなっていきます

国家が主体になり現在の社会経済を作り上げてきたわけだから、それはなくなります。国家という枠組み自体が変わるわけなので、日本が日本でなくなる可能性もありますし、それは日本だけで無く国境がなくなりフラットになっていくということです。なので、領土や陣地取りみたいな話はなくなっていきます。

私個人としての意見はは実感が無さすぎて、そっそうなんですねっっとしか、、としか受け取りようがなかったという感じではありますが(^◇^;)  私も、まだ見ぬ未来がピラミッド社会でなくなるということはそういう意味なのだろうという風に理解しております。




さて、ちまたでは、

30京が日本に来る、6億が個人に入るなんて、見かけましてちょっと頭を冷ましていただこうと、こんなツイートをしてみました(^.^)

これの情報源となっているのは、トランプが大統領になると言っている派閥と同じであり、トランプ派閥のQFSが日本のQFSと正式に繋がっていると思っています。でもその繋がっていると思っているものは現金化されることはないけど、そのコンピュータの数字だけを眺めることは可能です。今までどれだけ手を尽くしても新しい金融制度に参加してこなかったのですから、、、それでも数字が眺められたら嬉しいですからそれで良いのかもしれませんね(*^_^*) 

全然資金が届くことはないけど、こういった情報に踊らされて、そこに流れ着く人は世界中に多いのかもしれません。こちら側の正規の資金解放に影響するわけではないので、放っておけば良いとのことです。情報源はわかっているのだけど、相手にもされていないそうです。

きっと日本はロスチャイルド側だから馬鹿だなって思っているかもしれません、でもよく考えてみてください。私が過去の記事でお話しましたとおり

3月には世界決済銀行もBISもメンバーを入れ替え改革し、お金を管理していた旧イルミナティや王族、皇族、皇室も解散し、天界資金としてこれからはピラミッド式にお金が流れない約束で話しが進んでいるわけですから、そこをまず最初に理解しないと、ここでお話ししたことが理解出来ないでしょう。

もし確認したいのであれば、アメリカの資金を追いかけて受け取ってみたら良いでしょう、数字は見えます。そして現金化出来ないことも確認できるでしょう。アメリカ側で受け取った人は、こちら側でも認識できるので、受け取った人は仕分けされて、新しい金融制度からは受け取ることができないでしょう(^o^) さて、みなさんはどうしますか?

こういったお金にまつわる噂話は、アメリカの一部の人たちから流れてきている情報を真に受けているのが、まだ世界に一部いるだけだ、ということをお伝えしておきますね(^-^)


そして、ここ最近またコロナが増えてきた気がしませんか?Go to イベントも引っ込めることになりそうです。勘の良い方はなんだか嘘くさいぞ?と思っている方もいらっしゃいますね(^-^)でも、全く無いわけではないので十分お気をつけくださいね! 緊急事態宣言の話はまだ出てきていませんが、1回目の資金解放の時を覚えていますでしょうか?4月です。その時もブログでお話ししましたが、コロナで外出規制は「セキュリティー」の意味でもあります。

現在3回目の資金解放スタートすると、いわゆるイベントと言われてきたgesaraの正式なスタートとなります。清算が終わってリセットされた状態の、全体のスタートとなります。 

アメリカの大統領選がスイッチであり、資金解放が実行されると共に、影響をうける株式市場が無くなっていくということになるでしょう。それでも、暮らしに影響を受けないのは、お金の流れ方が代わり、企業や政治家た政府、役所にお金が流れず、個人が直接受け取ることになるから、個人が国に変わって社会活動、経済活動をしていくことになります。今後民間が主体になる事業しか残らなくなります。そしてそれも、携わる人全てが個人事業主としての扱いとなるはずです。


今もなお表面的にはわかりにくいですが、もはや光も闇も、敵も味方も、AもBもない状況になってきていますから、3回目の資金解放がされれば、悪いことに加担せず生きてきた人にとっては楽しみしか無いと思います(*´꒳`*)

この金融改革は天界ともつながる5次元の改革であり、社会全体のお金にまつわる問題を解決し、地球の波動の底上げをしていくことになります。今はアジア地域が中心ですが、後々参入したい国々が増えてくれば、また一つにまとまっていくことができるでしょう。

お金の改革ではありますが、お金に執着しないための改革でもありますことを忘れないでくださいね!




今日も最後までお読みいただいましてありがとうございました(=^・^=)




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この改革がどういう意味を持っているのかをもう少し深堀したい方はこちらの記事をお読みください☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟


👉新しい金融制度における通貨発行の仕組みについて詳しく書いてあります。


👉天界と共同で金融改革することでどういう変化が起こっていくのか、宇宙視点で考えてみてください。物質的な考え方を変えていくことになりますから、こちらの記事を読んで、それぞれどういった未来になるのか考えてみてくださいね!


👉また、こういった天界も交えたお話しは理解しがたいという方もいらっしゃいます。でも感覚でわかる方もいるのもまた事実なんです。こちらで地球のサイクルや、なぜ縄文回帰なのかを考えてみても良いでしょう。


👉これからは量子力学や波動学の時代でもあります。物質的な考察の難しい解説から、量子力学を感覚で理解できる動画がたくさん貼ってありますから、どのあたりの動画が理解しやすいか試してみるのもおすすめです!



おまけ


きっと日本人なら乗り越えられるよね(#^.^#)





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