未来のことはわからない。けど、今生まれたからそれを活かしたい。

今私はかなり転換期みたいな時期だと思っている。 毎日が目まぐるしくて、思い返してみると７月からなんだか一皮むけたような気がする。 かなり腹を決める事が増えてきて、自分の中では決断が色々とあり。でも自分で決めたからこそ進めるし、間違えてたとしても後悔はないと自分で思える。 私は、未来はわからないとわかっているつもりだけれど、先に色々と考えて悪いことも想定しておけば、それが現実になっても想定よりは悪くないのでショックが減る。そんな自己防衛策を癖でしてしまう。 そして、一生という

渦中の人は何の言葉も届かない。いつかわかるときが来ると思ってアドバイスをうしても今はそれが必要なんじゃない、ただ寄り添ってほしいだけ。そんな時あるよね。その時に寄り添いたい相手なのかっていうので、友達なのか考える。

人に悩む。自分に向き合うタイミング。

ほんとに人っていうのは、誰かの悪口を言うときは100％自分も同じことをしてる。学生の時に、友達を見ていて感じていたけど大人になっても年代問わずやはりそれは感じる。しかしその時に相手に言っても伝わらないし、それはその人の問題だから伝えたことはないけれど。毎回確実にこれは皆そうだなと思って観ている。 自分に似た部分、自分の嫌な部分を人を通してみるから嫌悪感が沸くのだろうか。私も以前この人は人として嫌だと思う人に出会ったけれど冷静に観察すると私にも似た部分を感じた。だから誰かの悪口

ポジティブに捉えればいくらだって見方は変わる。本当自分次第。

言葉にして伝えるのが苦手だけど、こうやってここで文章に落とそうと思うと少し落ち着く。そして誰かしらの目に留まるって考えると考えながら書く。便利なツール。

想像したことが起こる。？

今まで生きてきて、ぼんやりだけど絶対それはやってみたいなと想像したことがある。 今回はすごく抽象的な書き方になるけど、私がいままで想像したことは本当に体験できてきた。 最近では、“引き寄せ”という言葉が普通に広まっているが、私が学生のときにはまだそんな言葉はなかった。 私が昔想像したことは、主に恋愛でのこと。こういう人と付き合ってみたいなと思ったら、すぐではないけれど時がたって出会えたり、付き合ってみたりなどできた。でも、それは本当に浅はかな想像で深く想像していなかったた

寂しがりやが育つまでのことから大丈夫になるまで

『 寂しい 』この言葉を使ったことのある人が世の中にどれほど多いか。しかし、使っている時は自分のことにしかフォーカスできなくて世界に安心できる居場所がどこにもない、さみしい。と呟くたびに、脳内にその言葉が伝達されてもっともっと自分はさみしいんだと認識してしまう。 いつから、そんな感情が自分に芽生えたんだろう。　 私のケースで、寂しがりやが育つまでからどうやって満たしていき大丈夫になったかまでを綴っていこうと思う。 -皆それぞれの段階で育っていくと思います。ちょっと長くなっ

はじめまして

ふと、何か自分の今までの生きてきた道のりで出会った価値観や、出来事。今の自分をもう一回このタイミングで見直したいと思い。ｎｏｔｅをはじめました。 都内で生まれ、都内で育ち、20代もあと数年ほど。10代のときに憧れていた年齢になったけれど。思っていた自分になれているのか。この年齢になってみると意外と大人ってこんなものなのかと思うこともあったり。これが大人かと思うこともあったり。普通の社会人としての道は進んでこなかったので、自分なりの道のりで出来たこの考え方や、出会った環境。