日記、元の木阿弥
コロナの症状がようやく落ち着いたと思ったら、
「ようやく死ぬことについて真剣に考えられる状態に戻ったんだね♪ Let's go♪」
みたいなことを脳が永遠に言ってくるようになり、体が泥のようになってしまった。馬鹿じゃねーのマジで。
感染症の終わり、そして「死にて〜〜」回路の復活。
まあ普通に元の日常に戻るだけなので別にいいんだが、昨日までの「なんもない」状態がやや薄まったと思ったら、途端にこれである。
「なんもない」状態、もうすこし続いて欲しかった。あれは無敵タイムだ。なんもないってことは、なんも考えなくていいってことだから。
自意識的には起きてても寝ててもあまり変わらないということだ。めちゃ楽だ。
こんなに早く元の脳みそに戻り始めてしまうと、まあ別にいいんだけどさ、なんかもう、うんざりする。
まだまだ疲れろということかよ。楽させてくれ。何も考えたくない。何も受容したくない。疲れているんだ。私は疲れてる。脳が疲れてる。眠らせてくれんか。死にたい時は寝付くのも難しい。ああつらいね。もう慣れたからいいけどさ。諦めてるからいいけど。つらいもんはつらいぞ。
毎度日記の内容が結構同じでウケるな。
つーかそろそろ短歌詠んだらどうなの?って自分でも思うんだが、
モチベ上がんないので今後に期待している。
というか、もうすこし身体と心に特殊な負荷がかからないとね、出てこない。無職に短歌が読めるかよ。←暴論である。
働いてる時なんて毎日アホみたいに書いてたから、7月からいっぱい書けるでしょ。
ファイトー。たくさん書いて人生を楽しんでね!
死にてえ〜〜〜〜〜〜〜〜。
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