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Football Manager 2023 スポルティング CPでの1年目を終える

アーセナルを応援して早12年。過去最高といって良いほど美しいチームを作っているアルテタ監督。
彼を目指して、スポルティング CPでキャリアを始めました。購入したばかりなので難易度の低いチームでスタートです。

スポルティング CPはポルトガル プリメイラ・リーガに所属し、FCポルト(ライバル)、SLベンフィカ(同じリスボンを本拠地とする激しいライバル)とポルトガル3強と呼ばれています。

直近だとルベン・アモリム監督が2020-21シーズン(19年ぶり)に優勝へ導いています。そのアモリム監督に代わって監督になったのが、わたくしmirimiriであります。

結果としては国内で三冠達成!CLはグループを1位で突破しマンチェスターシティと当たり、5-3(2試合合計)で敗退。

最初は4-3-3でスタート。

移籍交渉をフットボールディレクター任せにしていたら、全く補強ができずに移籍シーズンが終わってしまいました。移籍予算がないのもあるけど。

Trincao選手がしっかり得点を重ねて、首位で冬の移籍シーズンへ。フットボールディレクターを入れ替えたのでかなり期待が!

なんとManuel Pellegriniが公募に来てくれました。

冬の移籍で引き抜かれた選手

  • Nuno Santos(→アーセナル)4.45B

  • Gonçalo Inácio(→バイエルン)4B

  • Matheus Reis(→フランクフルト)1.5B

  • Ricardo Esgaio(→FC Red Bull Salzburg)800M

  • Paulinho(→ゼニト)400M

なかなかの主力が出ていきました。アーセナルなどからオファーが来たら引き止めることは不可能ですね。ステップアップチームなので仕方ない。

冬の移籍での補強

  • Youssoufa Moukoko(←ドルトムント)期限付き移籍

  • Fer Niño(←ビジャレアル)期限付き移籍

  • Sergio Gómez(←マンチェスターシティシティ)期限付き移籍

  • Oscar Gloukh(←Moadon Kaduregel Maccabi Tel Aviv)350M 今シーズンはレンタルバック

  • Josip Stanišić(←FC Bayern München II)1.15B

問題はJosip Stanišić選手をワイドセンターバックとして起用する約束で獲得したこと。

ワイドセンターバックは3バックでしか使えないんですよね。なのでフォーメーションを変更しました。
選手一人一人に動き方の個人設定をしています。下の画像は2軍の選手が混じっているのでちょっと違うけど。


それに合わせて、左ウイングバックSergio Gómezをレンタルなのにかなりのお金を使って獲得。

唯一のFWであるPaulinhoがゴネたのでゼニトに売却。タイプの違うFW二人をレンタルで獲得。特にYoussoufa Moukoko選手は素晴らしい決定力でした。

Oscar Gloukh選手がレンタルバックになってしまったが誤算。交渉を任せてしまったので仕方ないかな。

獲得時と半年後のレンタルバック時の比較

獲得時
半年後のレンタルバック時

1年目の備忘録はここまで。ゲームプレイ時間は200時間でした 笑。どんだけゲームやってんだよーーー!

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