シリコンバレー

Amazon prime videoにあったので、シリコンバレーというアメリカ?のドラマをちょっと見てみた。

いかにもスタートアップのステレオタイプとして語られている話を映像化したようなドラマで、(シリコンバレーではないけど)スタートアップで働く身としてはおもしろいなと思った。

スタートアップは面白いけどしんどいという話をよく聞くけど、正直まだしんどいと思ったことがない。

入社してから一年半、事業成長がストップしてしまったこともないし、他になにもできないほどハードワークもしてない。もっとスピードを上げたいとか、そういうアップサイドの願望はあるけど、ピンチだ!ヤバい!みたいなことは、正直ないのだ。

これは、自分が本当の「なにもない」創業期を終えてから入社してるからかもな、とも思うし、もっと成長して30人の壁100人の壁と言われるところに到達した時に実感することなのかもな、とも思う。

まだ見ぬチャレンジがあるのかと思うとそれはそれでワクワクするし、ヤベぇ!という瞬間がなく成長することができるなら、それはそれでうまくやったということだから、どっちに転んでも楽しくやる気がする。

そんなことを思った。


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